rose ページ2
2020年 MAMA
「ふぅ〜。緊張するぅ」
シホ「だよね。初めてだもん。」
ソナ「A〜。ｷﾞｭｩｩ」
「ソナおんにぃ。苦しいです。」
スヒョン「ほら、ぐだくだしてないで、ステージ行くよ」
「はぁい。スヒョンおんに♡」
はぁ。緊張する。
上手く歌えるかな。
mc「お次はroseの皆さんです！」
Flower「きゃぁぁぁぁぁぁぁ」ファンです
all「안녕하새요〜！roseイムニダ〜」
mc「안녕하새요！roseは初登場ですね！どうですかぁ？」
スヒョン「とても緊張しますが、Flowerの為に頑張ります！笑」
Flower「きゃぁぁぁぁぁぁぁ」
mc「凄い人気…。初登場でこれは先輩方に勝てちゃうかもですね笑」
シホ「そんなことないですよ〜笑」
mc「じゃぁ〜今回は何を歌うんですか」
ソナ「今日は「do me」と「Flower」を歌います！」
mc「私の好きな曲です！では最後にFlowerの皆さんにメッセージをお願いします！
A「Flowerのみんな！私達はFlowerのおかげでここまで来れました！本当に感謝しています！これからもroseをお願いします！Flower사랑해요♡」
Flower「きゃぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
mc「それではお願いします！」
ステージ後
「ちゅかれたぁぁぁぁぁぁ」
スヒョン「A〜！邪魔」
「おんに！疲れたの！」
スヒョン「はぁ。はいはい笑お疲れ様ｷﾞｭｩ」
「んー。おんにぃ。好きぃ。」
シホ「A不足〜〜〜！」ｷﾞｭｩｩ
「う”っ」
ソナ「シホや。A潰れてる」
シホ「いいもん。A不足なんだもん。」
「おんにぃ。苦しいです。」
シホ「んー！」
「おんに可愛いww」
スヒョン「ねぇ。またBTSのジョングク先輩がAの事見てるよ」
ステージの映像などを見ていたスヒョンおんにが言った。
シホ「なんでいつもAの事見てるんだろう？」
ソナ「そんなん好きだからに決まってんじゃん」
「いやいやいや。無いから。普通に無いから。」
スヒョン「もしかしたらそうかも？」
「おんにまで言うの？」
シホ「楽屋挨拶の時もAのことずっと見てたよ？」
「ゴミでも着いてたのかな？」
A以外「こいつ天然だわ」
A「でも今日楽しかったからいいや！」
いつでも可愛いマンネでした
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 208人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：焔拋 | 作成日時：2020年12月15日 19時
