今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:52,209 hit
小|中|大
37.Haruni -Kei. I- ページ37
意味がわからないまま、
伊野尾くんが少し背中を丸めて、私の唇をはむっと食べた
A「え...」
はむはむと何度も唇を重ねていく
いつまで続くんだろうと思いながら、逃げられないでいる私
うっすらと開けた目は、私の反応を楽しんでいるようにも見えた
やがて左手はスカートを捲って、
その細い指で下着の上をなぞる
伊野尾「あーれ?」
久しぶりに離れた唇
伊野尾「すごい濡れてるよ?」
38.Haruni -Kei. I-→←36.Haruni -Kei. I-
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
105人がお気に入り
105人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:mika | 作成日時:2018年2月23日 17時