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29.Haruni -Daiki.A- ページ29
ワイシャツを剥がすと、私の胸に顔をうずめた
ああもう、大貴の顔が見られないし、
自分もどんな顔したらいいかわからないよ
私の背中に手を回して、下着を外す
.
私を攻める舌にドキドキする
....大貴って、こんなに大人なんだ...
手だけ下に伸ばして、プリーツスカートの中の足を撫でる
その手はそのまま奥へと進んで下着をおろした
A「や....」
私の胸から顔を離すと、今度は私の両足を掴んで顔をうずめた
A「ちょっと、..待って..」
ちらっと上目でこっちを見る
大貴「..待てるわけね―じゃん」
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作者名：mika
| 作成日時：2018年2月23日 17時
