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五「今回の任務はここでーす!」

夏「いやいや流石に冗談でしょ」

伏「、、、」

『随分と禍々しいですね』

五「ここの裏路地で行方不明になる人が多発してるらしいんだよね」

釘「あたしでも分かるわこれ」

虎「てゆうか夏油先生来たんだね結局」

夏「イェイ」

五「チッ とりあえず、皆んなは帳の外で待機ね」

家「おい五条、これ元々誰の任務?」

五「え?僕の」

伏「はっ!?あんた馬鹿ですか、馬鹿ですね」

五「ひどいよー僕泣いちゃう」

夏「勝手に泣いてろ」

『、、、とりあえず行ってきますね』

伏「え、」


コツコツ、、、


『それじゃあ』


ドプンッ

全-貴「あ」


Aside

暗い、、、

まるで夜みたい、、


『っ!!』


何か来るっ!


呪「ギャギュイイイイ?イ、ギャアギャギャッ」


この感じ、、、特級相当、、


『少し本気でないといけないようですね』

『陣術展開 呪力無効化』


呪霊が紫に妖しく光る陣に飲み込まれる


呪「ガ、ゥギェェグァアッ、ギョギ、グ」

『流石に一撃では無理ですね、、』

『呪符 白虎』


ズルン、、


白「グルルル、グアアアアオッ」


ガブッ、ブチィッ


呪「ゴガアアアアア、アア、ア」


しゅうう、、、


『ありがとうございます、白虎』ナデナデ

白「グルル、、」


スゥ、、、


『あ、夜が明けた』←



五「A〜お疲れ〜」

『お待たせしました』

伏「はぁぁぁ、、よかった」

夏「大丈夫かい!?怪我は!?どこか痛いとk」

家「ゴッ うるさい」

虎「スッゲーなA!めっちゃはえーじゃんか!」

釘「どんくらいの呪霊だったの?」

『多分、、特級ぐらいでした』

全-五、貴「はあああああああ!?」

夏「悟、世の中にはやっていいこととやってはいけないことがあるんだよ」

五「そんくらい知ってますぅ」

夏「テメ、チッ マジで一回やり合おうか?」

五「んなの傑のぼろ負けじゃんw」

夏「テメッ」

虎「え、え、Aマジで大丈夫!?どっか血出てない!?」

『大丈夫ですよ。私は無傷です』

家「あんた特級相手に無傷って、、、」

『???』

釘「五条先生マジ許さん」

伏「、、、潰すか」←

釘「、、、そうね」←

五「ビクッ ふ、二人とも?目が死/んでるよ?」

夏「よそ見すんなクズが」ドゴッ

五「当ったりませーん」ヒョイ

夏「チィッ」

『、、、』

家「おいお前ら、いい加減にしろ」

五、夏「ちょっと黙ってろ/黙ってて」

家「、、、」

『、、、』イラァ

柒→←伍



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(プロフ) - 更新頑張ってください!応援してます^_^ (2022年9月8日 7時) (レス) @page11 id: 17ec247796 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:げのむ | 作成日時:2021年1月4日 11時

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