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五「今日は!」

伏「うるさっ」

五「新しい一年生を迎えに行きまーす!」

釘「は?」

虎「やったぁ!」

伏「誰だ?」

五「ムフフ、、、僕の弟☆」

全「、、、は!?」

五「ほいほーい!いっくよー」

ーーーーーーーーーーーー
渋谷駅前

『御師様から頼まれて来たものの、、、』

一体誰が来るのでしょう?
私が会いたい人、とおっしゃってましたが、、、

?「おーいたいた」

『?』

五「やあやあやあ、元気にやってるかい?」

『兄、さん、、、?』

虎「この人が新しい一年生?(わあイケメン)」

釘「ぽいわね(人生諦めなくてよかった)」

伏「なんも聞いてないのか?(同い年なのか、、、?)」

五「Aの師匠さんにお願いしてね〜。今日から東京都立呪術高等専門学校に入学だよ☆」

『え、でも御師様は、、、?』

五「許可とった☆」

伏「あんた☆多くないか」

五「気にしなーい気にしない☆」

虎「俺虎杖悠仁!よろしくな!」

釘「釘崎野薔薇よ」

伏「、、伏黒恵」

『はじめまして。篁Aと申します。よろしくお願いします。(にこっ)』

全「ギュウウウウウウウンンッッッッッッ」

『ど、どうなさいました!?』

釘「、、、何でもないわ、気にしないで、、」

五「か、帰ろうか、、、」


ーーーーー
車内にて

ブゥゥゥン、、、、

虎「そーいえばさ、なんでAって五条先生と苗字違うんだ?兄弟なんだろ?」

釘「空気読めやこんのKYが!」

『そんなに隠すほどのことでもないですよ。まあ端的に言いますと、私呪術が使えなかったんですよ。』

虎「え!?そうなの!?」

伏「でも呪力は先生と同じくらいか、それ以上あるぞ」

『呪力があることと、呪術が使えることは違いますから。せっかくですから私の昔話でもしますか。その方が皆さんも頭の整理がつくでしょう?』

五「、、、、、」

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(プロフ) - 更新頑張ってください!応援してます^_^ (2022年9月8日 7時) (レス) @page11 id: 17ec247796 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:げのむ | 作成日時:2021年1月4日 11時

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