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すぎた!でもはっぴーはろうぃぃぃぃi(( shintaro【ひじきの丸。】 ページ7

いやぁ、ね?あきらのみて思い出しましたよ、はい



貴「はっぴーはろうぃんっ!」


そういって私は皆のところに向かった訳なんですが


皆は『は?』みたいな目で見てくるんです


私バリバリ黒猫の仮装してるんですけどっ!?すごい恥ずかしいわ!


キ「あ、そう言えば今日ハロウィンだったな」


エ「もうそんな時期ですかぁ…」


貴「ですかぁ…じゃなくて!


皆!お菓子!」


シ「はぁ、しょーがねぇな」


そういって呆れながらもポケットからチョコを取り出して私にくれた


貴「ありがとっ!…で!他の人はっ?」


セ「ないっすねぇ…」


カ「僕がお菓子になってあげy貴『いらない』ひどいっ!」


貴「で?その他は?」


『・・・』


貴「もー!…なら、イタズラだね!」


自分でもわかるくらいニヤァと笑う


貴「シンタロー!手っ!」


シ「はぁっ!?/////」


そういって手を繋ぐ


そして!能力発動!(体触ってる人以外の動きを止めるやつだお(^ω^)


シ「…はぁ」


貴「よしっ!シンタロー、落書きするぞぉ!」


無理矢理シンタローに油性ペンを持たせて2人で落書きする


貴「見て!」


シ「うわっwAwカノがっw」


そんなこんなで終わりました(^ω^)


カ「うわぁ……」


キ「www」


まぁ油性ペンだったから皆絶望してたけどね(∂ω<)=★


こんな日常が、そしてこんなシンタローが好きだったりもする。




おひさでーす!

僕の最後 ※死ネタ haruka【あきら】→←ハロウィンパーティ 【あきら】



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設定タグ:カゲプロ , 短編集 , 合作   
作品ジャンル:恋愛
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しょこらの分身。 - ありがとうございます(土下座)すごく面白かったですよ!!ありがとうございました!(しつこい) (2017年2月4日 15時) (レス) id: 65becf932f (このIDを非表示/違反報告)
ひじきの丸。 - しょこらの分身。さん» 書きました!私で良かったですかね…? もし嫌だったらスミマセン! 満足していただけたらいいんですが… リクエストありがとうございました! これからもよろしくお願いします! (2017年2月1日 16時) (レス) id: 7aabb1bcc6 (このIDを非表示/違反報告)
あきら(プロフ) - 苺大福。さん» ごめんごめん寝とったw (2017年2月1日 7時) (レス) id: de92051d6e (このIDを非表示/違反報告)
あきら(プロフ) - しょこらの分身。さん» はい!お呼びでしたねwすみません寝てましたぁぁぁでわ少し話し合ってからリクエストの方が書かせていただいますので少々お待ちください!もし誰に書いて欲しい!とかありましたら遠慮なく言ってくださいね!でわ! (2017年2月1日 7時) (レス) id: de92051d6e (このIDを非表示/違反報告)
苺大福。 - しょこらの分身。さん» あきらではないですが……。分かりました〜。リクありがとうございます!これからもよろしくお願いします! (2017年1月31日 23時) (レス) id: 2f749c96ed (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ひじきの丸。&あきら&苺大福。 | 作成日時:2016年4月6日 23時

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