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ヤキモチ?  seto【苺大福。】 ページ35

セ「A先輩!」


また来た。


貴「何?」


セ「好きっす!」


貴「はいはい。」


なぜ私がこんな事になっているのかと言うと


1週間前、セトに告白されよく知らないからと


断ったら「じゃあ毎日会いに来るっす!」と


言われたからだ。


セ「何すか!その面倒臭そうな返事は!」


貴「だって今日で2回目じゃん!」


まだ2時間目なのに。


セ「あ、休み時間終わったから戻るっす」


貴「じゃーね」


授業が終わり、ふと一年の教室を見てみると


貴「あっ」


そこには女の子と楽しそうにしゃべっている


セトがいた。


貴「痛っ」


一瞬胸がチクリと痛んだ…気がした


これって………


貴「ヤキ……モ…チ……?」

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

どもっ!苺大福でっす!


ただただ眠いです。


でわっ!

記念日【ひじきの丸。】→←ただ単に男組とイチャイチャするだけ【ひじきの丸。】



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設定タグ:カゲプロ , 短編集 , 合作   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:ひじきの丸。&あきら&苺大福。 | 作成日時:2015年11月13日 17時

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