死なないで sintaro 【あきら】 ページ33
キ「おい。A!!シンタロー知らないか?」
貴「えっ!?なにかあったんですか?」
キ「実はな昨日からシンタローと連絡がとれないんだ」
貴「もしかしたらどこにいるかわかるかもしれませんので探してきます!」
私にはシンタローの居場所に心当たりがあった。
キドさんが私を止めようとして声を出しているのを尻目に玄関を飛び出した。
そして例の場所についたときにシンタローはハサミを今にも自分に刺そうとしていた。
貴「シンタローダメっ!!」
シ「えっ!?」
シンタローは私の声に驚いて手を止めた。
貴「シンタローが死んだら私どうすればいいかわかんないよ」
私はそう言ってシンタローを抱きしめた。
貴「死なないで」
シ「Aのために生きてもいいかもな。」
シンタローはそう言って私を抱きしめ返してくれた。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
どもっ!!あきらですっ!!
車の中での作成でした。
なんと今目の前に事故現場が...
救急車が三台見えます。
なんとレスキューも
そんなにすごいのか?
もっと近くに行ってきます。
でわっ!!
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作者名:ひじきの丸。&あきら&苺大福。 | 作成日時:2015年11月13日 17時