好きの分だけ seto 【ひじきの丸。】 ページ10
貴「セトー」
セ「ん?どうしたっすか?」
貴「暇ー!!今日セト、バイト休みでしょー?なんかして遊ぼうよ!」
本当に今は暇で暇でしょうがないから
セトと遊びたいんだけどなー
セ「いいっすよ!でも何して遊ぶっすか?」
貴「んー?セトがしたい遊びでいいよ!」
この時に、こんなことを言ったのが
間違いだったのかもしれない
セ ニヤッ「ほんとっすかー?」
貴「いいよー」
セ「それじゃあ『好きの分だけ愛を伝える』遊びでいいっすか?」
貴「なにそれー?変なのー」
セ「じゃあ、俺が最初でいいっすか?」
貴「いいよー!」
するとセトは私のほっぺたにキスをした
貴「なっ//////なにするのよ!」
セ「いったじゃないっすかぁー
好きの分だけ愛を伝える遊びっすよ」
それから私が散々な目にあったことは
言うまでもない
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
駄作ぅ
因みに付き合ってる設定です
ひじきの丸。
気付いた想い seto【苺大福】→←私も見て konoha 【あきら】
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作者名:ひじきの丸。&あきら&苺大福。 | 作成日時:2015年11月13日 17時