非常食 ページ33
目を覚ますと山みたいなところにいた
うぅ……気持ち悪…
棗
｢起きたかあほ｣
貴方
｢…ん。はよ｣
棗
｢もー昼｣
え。まじか、寝すぎたな
周りを見みると私以外がもう起きてた
貴方
｢……腹減った｣
蜜柑
｢そう言えば！！ウチこういう時の為に非常食もってきたんや！｣
おお、準備いいっすねー
蜜柑がリュックから出したのは…
貴方
｢へぇー、それが非常食ねぇ…｣
蛍のロボットのペンギーに似た非常食…((イラ
【バコンッ】
私と棗はペンギーを殴った
貴方 棗
｢｢で。これのどこが非常食なんだ？？食えんの/か？？((圧｣｣
リュックの中にあった非常食は、空っぽ。あるのはゴミカスだけ、
このくそロボット…
崖からぶち落とすぞ
そしてペンギーと蜜柑が会話し出した
ペーしか言ってないけど、理解出来ないでしょ…
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なのの(プロフ) - のんさん» 返信遅くなってごめんなさい！！ コメントありがとうございます！！頑張ります(≧o≦) (2021年8月17日 1時) (
レス) id: f5c04601d7 (このIDを非表示/違反報告)
のん(プロフ) - とっても面白いです！！学園アリス大好きなのでこの小説に出会えてめちゃくちゃ嬉しいです！！これからも更新頑張ってください！！おうえんしてます( o≧д≦)o (2021年8月15日 18時) (レス) id: 89b279c85a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なのの | 作成日時：2021年8月12日 10時
