風柱3※ ページ3
※更新遅れてすみません
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____________俺のモノになってくれ
教会の鐘のように師範の言葉が頭の中に響き渡る
風柱『お、おまえ、、泣いてるのかァ？』
あなた『、、、えっ』
師範の言葉で我にかえり頬に手を当てる
あなた『っなんで、、、』
気づいてしまったからなのか、目頭がより熱くなり目の前がぼやける
風柱『ハァ ったくゥ赤子だなァ』
そう優しく呟き涙を拭ってくれる師範
あなた『す、みません、、、』
涙と共に眠っていた感情が溢れ出す。
ずっと喉の奥につっかえていたものが何かわかった
毎朝私の布団に潜り込みすやすやと眠る子供のような師範の寝顔も
非番の日、共に甘味処へ行きおばきを頬張る師範も
地獄のような鍛錬を強いるも師範も
私が作るご飯をうめェと呟きながら食べる師範も
事あるごとに接近してくる師範も
全部全部
______________すきだ。
あなた『師範っ、、す、好きですっ、、わたし、、私師範のものに、、、なりたいっっ』
感情のまま師範に訴えかける私
風柱『／／／っ バカかァんな泣き顔で可愛いこと言うなァ／／／それとも、、、』
____________��煽ってんのかァ？��____________
耳元で低く呟かれ、これでもかと身体中熱に侵される
涙なんて引っ込んで恥ずかしさが込み上げる
あなた『っな！！！／／／師範の助平！！！』
思わず叫ぶ私を力強く抱きしめ首筋に顔を埋める師範
風柱『俺は実弥だァ。次師範つったらぶち犯すぞォ』
首筋に当たる吐息が熱を上げる
あなた『／／／っ実弥。すきっ』
風柱『／／／だからっ、、煽ってんのかよォ』
真っ赤な師範が顔を上げ目線が絡み合う
その瞬間深い深い口吸いで支配され身体中痺れ脱力する
プハッと互いの方が離れてまた熱を帯びた視線が絡む
風柱『気が変わったァ。直ぐにでもあなたを抱きてェ』
あなた『／／／実弥ならっ、、いい』
風柱『／／／言ったなァ？』
その言葉を合図にまた深く唇が重なり合う
もうドロドロに溶けてしまいそうだ
今のまにかお互い生まれたままの姿になっている
あなた『っ実弥／／／恥ずかしいっ／／／』
風柱『っはァ、安心しろォ。綺麗だァ』
熱を帯びた獣のような実弥の目に囚われそらすことができずにいた
あなた『っひゃぁ？！？！んやぁ、ら、、／／』
気づけば実弥の手は胸にあり突起を弄ぶように転がしている
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廣岡唯 - しのぶさんと蜜璃みたいよ (11月5日 12時) (
レス) @page5 id: 4e6dbece94 (このIDを非表示/違反報告)
ひろと - 悲鳴嶼さんの継子見てみたいです (2022年1月5日 21時) (レス) id: d5e552a708 (このIDを非表示/違反報告)
お酒 - 宇髄さんで、普通の稽古で煽ってしまい、激しい感じになっていくみたいなのが見たいです！是非、作ってください！お願いします！ (2021年6月4日 9時) (レス) id: 48240712ac (このIDを非表示/違反報告)
ありあ。 - 無一郎君のが読んでみたいです！お願いします！ (2021年5月15日 14時) (レス) id: fa0015969e (このIDを非表示/違反報告)
さねみん推し(だが渋い槇寿郎も好き) - 元柱の弟子もOKかな？、少し難しいかもですが元炎柱の槇寿郎さんのが見たいです！渋い槇寿郎さんに色々手取り足取り(意味深)教えて貰いたいw (2021年3月20日 0時) (レス) id: ff085d1bee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ももすけ | 作成日時：2021年1月22日 2時
