成功者のオッパ。出来損ないの私。

#続・オッパの過去 ページ45

JK「ユンギヒョンの昔話聞きましたw」

「5歳くらいの時…、」

YG「はじまぁぁぁぁぁぁ！！！！」←

『あ、その話知ってる！』
『脅かそうとしてタンスの隙間に隠れて、そのまま出てこれなくなったって話でしょ？』

JK「違います、1輪だけ咲いている花が可哀想だから、家で育ててた花をその花のそばに植え替えたって話ですよ〜」

『あれ、違ったか…、』
『でもそれも知ってるよw』
『ユンギオッパの実家に行った時ユンギオッパのお母さんから教えてもらったんだw』

YG「ジョングガAが帰ってきたら分かってるな？」

JK「イエ、ワカッテマセン。」

TH「やぁぁ♡超カタコトじゃん♡」

JM「もぉぉ♡可愛いなぁウリマンネ♡」

NJ「みんなそろそろ遅いから電話切らないと。」
「Aもライブに備えてゆっくり寝なよ。」

HS「やぁ、もう12時！」

JN「本当だ、寝ないと。」
「僕達も明日仕事でしょ！」

TH「やだ、切りたくない！」

JM「テヒョ二、もう寝よう。寝ないと明日Aが眠くてライブ出来ないよ。」

TH「…じゃあ仕方ないね、寝なきゃ。」

TH,JM「おやすみ、A」

YG「Aファイティン」

JK「ヌナファイティン♡」

HS,NJ「明日頑張って！」

JN「体には気をつけて、ご飯は一日3食以上食べること！」
「ツアー中はいつも以上にカロリー使うからね！」
「あと無理しないで！辛かったらいつでも帰っておいで！」

『わかった、ありがとうみんな』
『おやすみなさい』


all「おやすみ、A！」

私はこの言葉を最後に意識を手放した。

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