#伝えたい。 ページ33
YG「作業どこまで進んだんだ?」
『んーと、残ってるのはサビの歌詞と曲の締め方くらい?』
NJ「だいぶ進んだねw」
『めちゃくちゃアイデア浮かんできたんだw』
HS「やっぱ音楽的才能があるんだよ、Aには。w」
『ないdes、ゴホンッ!!な、ないよw』
YG「ww」
「久しぶりに飲むか?w」
『飲む!!』
NJ「少しだけですよ?w」
『とか言って飲む気満々でしょ?w』
NJ「バレたかw」
HS「僕もー!w」
『ホソギオッパ、飲んで大丈夫なの?』
HS「多分大丈夫だよ!w」
『まあいいやw』
『お酒だぁぁぁぁ♡♡♡』
YG「気ぃつけろよw」
「お前弱いんだからw」
『少しくらいならいいじゃないですか〜w』
YG「少しだからなw」
オッパは缶チューハイを4本持って来た。
それからそれぞれの前に缶を置いてくれた。
爪を切っていることを忘れていた私は、缶を開けるのに少し手こずっていた。
するとユンギオッパが、
YG「おい、これ飲め。」
と言って開けたチューハイを渡してくれた。
何が起きたのか分からなかったから、気づけばユンギオッパの顔をじっと見ていたら、
YG「あっ!俺一口も飲んでねぇかんな!?」
なんて言うから、少しからかいたくなって
『わかってますよ〜w』((ゴクゴク
なんて言って一気飲みしてやった。
そしたら一気に酔いが回って、
『ホソギオッパぁ、♡』((ユサユサ
HS「それ僕じゃなくてナムジュナだよw」
私はその言葉を最後に意識を手放した。
NJ「全く、一気飲みなんてするからだよw」
「って、あ、ちょ、ホソガッ!」
HS「〜♪」((一気飲み
「やぁぁぁ、美味い…、」((バタッ
YG「こいつも話にならねぇやw」
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夕羽(プロフ) - ピヨリさん» わかりました、アイドル生活方面ですね!了解です、コメントわざわざありがとうございます! (2019年1月13日 17時) (レス) id: 6be7d926a6 (このIDを非表示/違反報告)
ピヨリ(プロフ) - アイドル生活!! (2019年1月13日 17時) (レス) id: 68ef25af39 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夕羽 | 作成日時:2018年12月9日 2時