#最後のステージ ｰYour sideｰ ページ24
army「「「「キャー！！」」」」
army「チョンジョングクー！！！！」
army「キムテヒョンー！！！！！」
army「ジミナー！！！！」
army「ユンギオッパーー！！！！」
army「ジナー！！！」
army「ホバー！！！！」
army「ナムジュナー！！！」
army「Aー！！！！」
…ん？今私の名前聞こえた、？
『♪希望がある場所には必ず試練があるんだ』
『♪希望がある場所にはyou know you know you know you know yeah yeah』
そう歌いながら声の聞こえた方に向かってウインクをする。
それがバッチリカメラに撮られてて、
army「「「ぎゃぁぁぁぁぁぁ！！//」」」
そこまで叫ばないでよ、恥ずかしいのはこっちなんだから//
それから最後にテヒョナが、
TH「♪僕達は絶望するべきなんだ」
「♪これからの全ての試練のためにも」
と歌って私の元へ歩いてきた。
そして私達は表情を真剣な顔から急に笑顔に変えて、2人でカメラに向かってハートを作った。
それから8人並んで、曲の終わりに合わせてハートを一斉にarmyに届けた。
army「「「「きゃーー！！♡♡」」」」
それを最後に、楽しかったBTSとの活動が終わってしまった。
HS「やぁー、今日も楽しかったね！」
JK「もうヌナと活動できないなんて、少し寂しいです…。」
TH「もう宿舎に帰るんだよね、」
『うん、』
BTSのマネオッパが、“BTSとして活動する間は宿舎生活だってPDから連絡来たから”って無理やり宿舎からオッパ達の宿舎に泊まっていた。
JM「Aー！メイク落とし行って！」
『あ、ありがとう、！』
メイク落としが終わってから駐車場に向かうと、ユンギオッパの車を見つけて、助手席に乗れって言われたから助手席に乗ったら後ろから声がした。
誰かと思って後ろを見ると、
『ナムジュ二オッパ、、？』
NJ「A、今から事務所行って会議室に向かうよ、先にマネヒョンには連絡してるからね。」
『はい、』
YG「そんなに心配しなくても、別に怒られねぇからw」
『分かってるけど…、』
YG「不安なのはわかる。俺らも一緒。」
「だから大丈夫。」
と言って片手で運転しながら手を握ってくれるユンギオッパ。
優しいな、なんて思ってると、
NJ「着いた！」
「ヒョン、ありがとうございます、」
YG「ん、」
そのまま会議室に入って、PDニムを待った。
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夕羽(プロフ) - ピヨリさん» わかりました、アイドル生活方面ですね！了解です、コメントわざわざありがとうございます！ (2019年1月13日 17時) (
レス) id: 6be7d926a6 (このIDを非表示/違反報告)
ピヨリ(プロフ) - アイドル生活！！ (2019年1月13日 17時) (レス) id: 68ef25af39 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夕羽 | 作成日時：2018年12月9日 2時
