27話！ ページ30
翔side
俺的には、世一達とやるのもいいんだけどなー
凛ちゃんがなー
あ、でも、この中で1番ランク高いの俺だから、決定権は俺にあり！的な？
潔「戦ろーぜ」
おっ！やった！サッカー！
凛「あぁ、誰でもいい」
よっしゃぁ！サッカーできるー！
【マッチメイク、成立！！】
指紋認証って凄くない？
ｳｨｰﾝ
おっ、いつもよりちょっと狭い
翔「あー！みてー！ブルーロックマンが赤になってるー！
あ！あっちは白だ！すごー！」
凛「うるせぇ、早く準備しろ」
翔「はぁーい」
3対3の５点先取！！二次選考3rdステージ奪敵決戦！
kick off！
翔「蟻生！蜂楽、って言ってもわかんないか、そのパッツンの子について！俺こいつに着く！」
あ、蟻生抜かれた。そーなれば、多分世一じゃなくて、
翔「こっちだよね！」
凪「！」
ﾄｯ
？！まじか！そっから、世一！
シュート精度上がってる！
GOAL！
凛「はぁ、もういい、だいたい分かった、お前らのレベル
ぬるすぎて死にそうだぜ」
翔「なぬ！凛ちゃん俺に負けたくせにそんなこと言うなー」
って聞こえてない、、泣く( ¯꒳¯̥̥ )︎
翔「？！」
そっから？！てか、こっち来た！あぶね！
翔「ちょっとー！りん！俺狙ったでしょ！」
凛「あ？お前が邪魔なとこいただけだろうが」
(`‐ω‐´)もーいーもん！
翔「凛に絶対パス回さないからね！(`‐ω‐´)」
いーもん！俺と蟻生で終わらせるもん！
凛「あぁ、そっちの方が俺が疲れない」
翔「やってやる！せいぜい指くわえて見とけ！」
・・・・
みたいな感じで凛2点、俺2点、蟻生1点で、おわった！
りんが、誰でもいいって言ってたから、俺と蟻生で決める！
蟻「おい、翔、俺はあいつでいいと思うぞ」
翔「奇遇だね！俺もおんなじこと思ってた！」
多分俺も蟻生も、同じはず！
翔「こいよ！
廻」
凛がなんかごちゃごちゃ言ってるけど、
翔「俺疲れたから先いくねー」
って言って来ました｡､ﾁｬﾝﾁｬﾝ
潔side
蜂「俺が欲しけりゃ奪いに来い
俺は俺の中の"かいぶつ"に従う」
くそっ
凪「お前は蜂楽が居なきゃ何も出来ないくせに」
うっせぇ、
潔「うっせぇ。そうだよ、だからイラついてんだよ」
俺一人で戦えるってことを証明してやる！
凪「悔しいってやつはどーやったら治るの？」
潔「残念だな。勝つ。それ以外に方法はねーよ」
まってろよ！蜂楽！翔！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 138人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
おもっちゃん(プロフ) - わぁぁぁ！1コメありがとうございます！頑張ります！ (2023年2月24日 14時) (
レス) id: 3afad757e7 (このIDを非表示/違反報告)
メープル - すっごくおもしろいです!!応援しています! (2023年2月24日 7時) (レス) @page23 id: 621b941f90 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：おもっちゃん | 作成日時：2023年2月1日 20時
