61* ページ20
蘭丸: 吹雪さぁ〜ん、おかえりなさぁ〜い♪( ´▽`)…ヒック
貴: 蘭丸、水飲んで落ち着こうな
蘭丸: やらぁ〜。
A〜、ぎゅーってしてやるぞぉ♡
貴: いや、遠慮しておk
(ギュー)
貴: ゔっ
蘭丸: ん〜、A〜♡ (スリスリ)
貴: …っ/// お前っ、どこさわってっっ…はっ///
………!?
霧野がAの胸で顔をすりすりしてる!!?
士郎: ……( ºωº )チーン…
吹雪が死んでる…
雪村: 俺のA(主人)が……
雪村は…え、俺のA?
拓人: ちょっ、霧野!!!?
神童は焦ってるし…
蘭丸: A、あったけ〜♡
霧野は酔ってて…
貴: ん…/// 蘭丸っ…は、なせっ///
Aは……………///
じゃなくてっ
一郎太: ちょ、雪村、霧野をはがすからAをおさえてくれ!
雪村: あ、はい
一郎太: せーのっ
(ベリッ)
蘭丸: あ〜、A〜(ó﹏ò。)
貴: おっ…
雪村: よっ…
貴女&雪村: …うわっ!?
雪村がAをおさえててくれたのは良かったが、引き剥がした時、バランスを崩して
2人が倒れてしまった
・・一郎太side終了
もとに戻って貴女sideに
バランスを崩して倒れてしまった
俺と雪村
…ん?
痛くない…?
雪村: っ、大丈夫か?
声のする方をみると、あと数センチの距離に心配そうな雪村の顔が…
…近っ!!
……やっぱり、よくみると整った顔立ちをしてるな
見惚れてしまいそうだ…
貴: (ジー)
雪村: っ!?/// …A、どこかぶつけてないか?
貴: (;・ω・)ハッ! あ…あぁ、大丈夫だ
はっ、として今の状況を確認すると、
俺は雪村に抱き支えられている…
……!?//
貴: っ…すまん、重かっただろう
雪村: いや、むしろ軽すぎるくらいだな^ ^
貴: お世辞でもあまり嬉しくないのだが…
まぁいいか
一郎太、蘭丸は大丈夫か?
…やばい…
今俺、あからさまに雪村を避けてしまった気がする
不快に思わせてしまったか…?
雪村: …っ/// (近かった…///)
…よかった、特に何もなさそうだ
一郎太: まぁ、一応……
貴: そうか。
拓人、水を持ってきてくれ
拓人: あ、あぁ
貴: おぃ、そこのバカ
士郎: っは、はいっ!
貴: 毛布を持ってきてくれ
士郎: はぁーい
一郎太: おい、霧野、起きてるか?
蘭丸: へいっ、拙者霧野蘭丸、起きてるでござんす( ̄∇ ̄)ゞ …ヒック
ダメだ、こいつ…
31人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ユーハ - とても面白いです♪更新頑張って下さい(*^^*) (2016年1月6日 8時) (レス) id: bdc2634b44 (このIDを非表示/違反報告)
雪絵 - 続きが楽しみです!更新頑張ってください! (2015年1月20日 18時) (レス) id: 0745e45344 (このIDを非表示/違反報告)
菜摘(プロフ) - この小説凄く面白いです!更新、頑張って下さい! (2014年12月26日 1時) (レス) id: 8d04658b95 (このIDを非表示/違反報告)
鬼道結衣(プロフ) - 更新がんばです! (2014年11月16日 18時) (レス) id: c07e8f2f72 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:うぐいす | 作成日時:2014年11月16日 18時