無気力系女子は何故か歌い手様達に気に入られました。 Part2

番外編 1 ページ43

皆さんどーも。少しだけ本編から離れて、


番外編をお楽しみください←




今日はニコ動のイベント。



【七夕夏祭り！！in東京】



というイベントに来ています。



そのイベントのステージには歌い手達が大集合するそうな。


歌い手達は着物でステージに登場するそうな。




夏祭りと合併なので、屋台も出ていて今日はシェアハウス全員で来ています。




店「リハーサル終わったー！！」




ア「ステージの時間まで2時間はあるから、

好きに遊んじゃっていいわよ」




96「まじ！？A！！！一緒に回ろっ！」



ま「あ、ちょっ！辞めてよ！Aは僕と回るの！」



早速俺と手を取り合う３人。とりあえず暑い()


そ「あ、わたあめあるよ。まふ」



ま「ほんと！？(ﾊﾞｯ」




ありがとうございます。そらる様。





り「つか、96達もう着物着とけよ。


ステージいうてすぐだぞ」





96「おっそうか！！」





歌「じゃあ男組はここで待ってるから着替えておいで」




天「はぁ！？何で俺らが待たなきゃいけねーんだよ！！」




と、天月が文句を言う。




「あー…俺ら着替える間回っててもいいっすよ」




り「いや！待ってるから行っといで」



天月は半場無理矢理止められ、渋々と待つ。



俺らはアンさんに着付けて貰うため、更衣室へと向かった。

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