【QK】五重奏の鍵 (ページ47)

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あとがきページ47

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
感謝でいっぱいです！！

五重奏の鍵。これでひと段落つきました！(←お)
はい、シリーズ的には終わりとは言えませんが、これで一旦終わりです。
この話だけで楽しめるようになっていますので、終わりです。

次も読みたいな〜っていう物好きな人はどうか私を応援してください。お願いします。頑張ります。
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ここからは話の詳細です。私がノリと勢いだけで出してしまった話もあるので補足など。知らなくても大丈夫ですけどね。

全体的に伊沢さんが、“知らない”ということに戸惑っている話でした。作者は悪趣味ですね。

　自分の記憶が無いということに、とても焦るし。知識が無くなれば、パニックになるって感じでした。
しかしまぁ、書いてると雑学が消えたことに気付いてもリアクションが薄くなってましたね。どうしようもない事って思ってしまったからでしょうか。だからクイズルームでも結構パニックになる予定だったのも、冷静に対処してしまって…流石っすね。
　死にかけだったというのを認めたくない伊沢さん。そこに私は人間味を感じてニヤニヤしてました。はい、やっぱりオタクはキモいです。
クイズノック主要メンバーと最後くらい話させたい！とか思って書いた話が『願いは叶う』からです。本当はこうちゃんと伊沢さんのやり取りらへんで終わりでしたが、みんなに喋ってもらいました。口調がつかめてなかったのにね…だから変なとこもあると、思います。続編もそんな感じです。

この物語のゴールは謎の空間から脱出でした。脱出したら大変なことになってましたけど…
病室での会話が長すぎてオチが迷子になりましたが、まとめられてよかったです。

私の小説がお気に入りで、ここまで読んでくれたような物好きな方へ。
ありがとうございます。ハート押してくれた人、励みになりました。星を押してくれた人、大好きです。

続編を読もうか考えてる人(オチに納得がいかない人)、
是非次も読んでください。合わないな、と思ったら見なくなっても構いません。それは私の実力不足なんで。

____読むぞ！って方はこちらへどうぞ…