14話【過去編】 ページ15
「私___錬君の事が好きです!私と、付き合ってくれませんか?」
翌日のお昼休み。
私は、勇気を出して錬君に告白した。
返事は、「俺も、ずっと前から好きだったよ!」だった。
それから、私は幸せな学校生活を送っていった。
数日ぐらいたったかな。
視線を感じる様になった。
毎日毎日、いろんなところで、だ。
その時、私には『早川 楓』と言う友達がいた。
私は、『はーちゃん』と呼んでいた。
はーちゃんと一緒に、犯人を探した。
数日後、私達は犯人を見つけた。
私は驚いた。だって______
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犯人は、錬君の親友の『森田 大樹』だったから。
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奈央 - 続けてよ!!続きが気になる!!! (2016年10月13日 20時) (レス) id: 1aba2eab54 (このIDを非表示/違反報告)
黒川兎(プロフ) - 頑張って続けてください (2016年3月29日 15時) (レス) id: c685228d7b (このIDを非表示/違反報告)
月(プロフ) - 続けてください!この続き、読みたいです! (2016年3月20日 1時) (レス) id: e97dbbcd6b (このIDを非表示/違反報告)
椿(プロフ) - 続いてほしいです (2016年3月18日 15時) (レス) id: 080b99fec9 (このIDを非表示/違反報告)
茜月 - 続けてください!(*´ω`*) (2016年2月24日 21時) (レス) id: abc9d90e80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ボカロ廃人☆桃音.圭人@ジュリ x他1人 | 作成日時:2015年1月20日 21時