【鬼滅の刃】鬼殺隊に入ったら幼馴染に会いました【栗花落カナヲ】

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貴方目線


胡「怪我も治りましたし、明日から機能回復訓練やってみましょうか」


貴「はい！」



機能回復訓練の事は前にカナヲが説明してくれた




でも聞く限りかなり大変らしい...




でも全集中.常中なら会得出来てるから多少は楽だと思う！



__翌日__


伊「待て紋逸！！」


善「いいいやあああああああああ！！」


炭「コラ伊之助！！」



なんか人が増えてました。



そしてなんか鬼ごっこしてるし


炭「全く...」


まさかあの赤髪の子長男だな？！



鬼ごっこしてる人達は...まあいいや。←



貴「君も機能回復訓練を受けに来たのか！」


炭「ん？ああ！そうなんだ！だけど善逸と伊之助が...」


大変だな、お兄ちゃん。頑張れよ←



伊「へっ！相変わらず弱っちい奴だな！」


善「なんなんだよ！急に追っかけて来て！！」


炭「やっと静かになった...」


貴「あ、神崎さん来た」


_____説明中..._____

ア「_______以上です。何か分からない事はありますか？」


善「すいません、ちょっと良いですか。」


善「こい、ちょっとお前ら来い。」


ア「何か質問ですか？」


貴「俺も行くの？」


善「ちょっと来いっ言ってんだろおおおおお！！」


伊「おいテメェ！何しやがる！！」


炭「善逸！放すんだ！」


炭治郎と伊之助が連れて行かれた...！←名前教えてもらった


ﾊﾟﾀﾝｯ


貴「大丈夫ですかね...」


ア「あの人達の事は...先に始めましょうか」


カ「？」


_________________________

遂にカナヲと...勝てるかな...




......可愛いな←




駄目だ駄目だ！！男が弱気になったら！！


ア「それでは...始めっ！」


貴「っ！」


カ「...」


塞がれたり、塞いだりを繰り返している状態。


貴「うっ...！！」


カ「っあ...」



取れた！！！



でもカナヲに薬湯をかけるのか...？




好きな女の子に？




カナヲにかけるぐらいならいっそ...！


貴「だああああああ！」


カ「？！」


自分にかけよう！！うん！！←


カ「蒼...大丈夫...？」


ア「はぁ...何で自分にかけるんですかね...」


貴「うん！平気！！」


貴「あ、でもこれだと勝ったって事になるのかな？」


カ「なるんじゃないかな...」



これでもなるんだ！でも次は全身訓練で勝たないとだな...


____________________

大正コソコソ噂話！

夢主くんは蝶屋敷の人達に新しい名前Aをもう紹介しているらしいよ！


貴「和栗になりました！」


カ「(良い名前...)」

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