３９ ドユコト？！ ページ44
ツキシマSIDE
山「ここが武装探偵社…？」
月「ウン…僕もこんな事が無ければもう来たくなかったんだけどね」
山「？」
山口と僕は探偵社を前にして心の準備をしていた
だって…全員文豪の名前でしかも個性が強すぎる人たちのところに行こうとは思えないデショ…
でもAを見つけるためだし仕方ない…
そう思い僕と山口は探偵社へと入って行った
月「こんにちは…あの…」
国「ああ？お前は確か…前Aと来た…」
太「月島君だったっけ？」
月「あ、はい」
覚えてたのか…見た目はあれだけど頭は良いのかな？
太「そっちの子は？」
そう言って山口の方を指差した
そっか、僕以外来たこと無いのか…
山「あ、俺は山口忠です！」
国「お前もAのとこの居候か？」
月「まぁ…ハイ」
太「ヘェ〜凄いネェ…」
この前来た時も思ってけど何がそんなに凄いんだろう…？
乱「それより何か用事があって来たんじゃ無いの？」
山「あ、えっと」
月「Aの居場所が知りたいんです」
そう言うと探偵社の人は目を見開いた
乱歩さん以外…
乱「ま、そんな事だろうと思ったけどね〜」
太「乱歩さん分かりますか？」
乱「残念だけどAに関しては僕は分からないよ」
見た感じ探偵社の人は乱歩さんを頼りにしてるみたいだけど…
山「あの…？」
太「ああ、乱歩さんはね異能力者であらゆる事件を解決できるのだよ」
月「Aの居場所は分からないんですか？」
乱「…もっかい言うけどAについてはサッパリわからないよ、Aに教えてもらったこと以外」
太「乱歩さんがあんなに懐くなんて私も驚きました」
乱「最初は嫌いだったけどね〜」
すると乱歩さんはAとの出会いを語り出した
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いんぬ - シ●クが出てきた瞬間に「この小説ぜっっっってぇおもしれっっぇ」ってなりました。面白いです (2021年9月24日 23時) (
レス) @page6 id: d718ef4215 (このIDを非表示/違反報告)
気まぐれ猫(プロフ) - オプファーさん» なるほど！ご指摘ありがとうございます！参考にさせていただきます！ (2019年8月16日 14時) (レス) id: f52316f84c (このIDを非表示/違反報告)
オプファー(プロフ) - 170cmあるんだったら50�埖紊鷲�要かと (2019年8月16日 13時) (レス) id: e23b6d792c (このIDを非表示/違反報告)
気まぐれ猫(プロフ) - そうなんですよ！私の日向のイメージが可笑しいのかと思ってたので共感嬉しいです！！ (2018年10月12日 21時) (レス) id: 5edabe2416 (このIDを非表示/違反報告)
立花 雪(プロフ) - 更新お疲れ様です！日向ってなんかマズイこと言っちゃって、後から後悔するタイプだと思います笑笑 (2018年10月12日 19時) (レス) id: 27d1f793e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：気まぐれ猫 | 作成日時：2018年9月15日 0時
