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俺が好きになったのは小学校のときにクラスのマドンナのような存在の子だった。本人は自分の人気に気がついていなかったようだが、運動も勉強もできる彼女はクラスでも中心人物だった。普段は何でも難なくこなす彼女と話したときの幼い声のギャップに俺はだんだん惹かれていったんだ。彼女とは３年生のときに同じクラスになった。その時から、クラスで目立っていて、クラスで一番人気の男子に誘われたりと人気者だった。あくまでも本人は気づいていないのだが。５年生であったクラス替えでも奇跡的に俺は同じクラスになることができた。もともと人前に立つのが得意ではないと言っていた彼女だったが、彼女に追い打ちをかける出来事がこのクラスで起きてしまった。
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mk(プロフ) - ぽんさん» コメントありがとうございます。フラグを外すのを忘れていて不快な思いをさせていたようで申し訳ございません。ご指摘ありがとうございました。 (2020年11月2日 9時) (
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作者名：mk | 作成日時：2020年11月1日 23時
