. ページ31
〜宮舘 side〜
自分の発i情期もだけど、今の話聞いちゃうと、
まだ帰ってきてない翔太が心配だな…
うっすらとしかわからないけど、
このモヤモヤした少し苦しい感情も、たぶん今翔太が感じているものに近いはず…
深「それでさ、少し話変わるんだけど、」
A「ぅん？」
深「昨日会った大我がね、今ちょっと症状酷いみたいで、」
A「えっ！」
深「抑制剤飲んで寝てるみたいなんだけど…、
……んー、
…ごめん、なんか言い方見つからなくて、」
A「大丈夫だよ、私なら助けられるかな？」
深「たぶん…、ごめんな、曖昧で…」
A「謝らないで？
京本さんを助けたいって言ったのは私だし、
もっとみんなの力になりたいもん」
目「Aちゃん…、」
深「ほんとにありがとう、」
A「大丈夫だよ！
京本さんって、今どこにいるの？」
深「SixTONESも俺らと一緒でシェアハウスしてるから、
ここから車で10分くらいのところにいるよ」
A「私、ちょっと行ってこようかな」
向「えっ、今から行くん！？」
ラ「帰ってきたばっかりなのに…、疲れてない？」
A「うん、私は大丈夫！」
目「…無理すんなよ、」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
A「っ、///
ぅん、ありがとう」
ラ「ぁーっ！めめずるい！僕も！」ｷﾞｭｯ
A「わっ！
ふふっ、ありがと、」ﾆｺｯ
ラ「…っ、///」
深「なんで抱きついたラウが真っ赤なんだよ(笑)」
ラ「いやっ…、だって！、…今のは……///」
向「ほーら、ラウ？もう離れな、Aちゃんも苦しいやろ？」
ラ「はぁーい、」
A「とりあえず行ってみる、
SixTONESのみなさんは大丈夫かな…？」
深「俺から言っとくから大丈夫だよ、
マネ、悪いけどAちゃんをSixTONESのとこまで送ってくれる？」
ﾏﾈ「はい！わかりました！」
宮「Aちゃん、…翔太のことは、気にしなくていいからね？」
A「ぁ…、うん、
誘発…してたら、どうしようって思ってたけど…」
宮「それは、正直まだわからないけど…、
でもこの感じ、今すぐ始まったりするわけではなさそうだから本当に大丈夫だよ」
A「そっか、よかった、
じゃあ、行ってきます！」
向「気をつけてな？」
A「うん！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1071人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
マスコット - 勿論です！ずっと待ってます！ (2023年1月14日 16時) (
レス) @page16 id: f0407dfffe (このIDを非表示/違反報告)
rie(プロフ) - マスコットさん» 最近バタバタしていて更新できてませんでした！すみません(⸝⸝•_•)また少しずつの更新になりますので、気長にお待ちいただけると嬉しいです。。。 (2023年1月14日 2時) (レス) id: 5043cd1d3a (このIDを非表示/違反報告)
マスコット - ありがとうございます！めちゃくちゃ嬉しいです (2023年1月14日 1時) (レス) @page15 id: f0407dfffe (このIDを非表示/違反報告)
マスコット - そうなんですね！返信ありがとうございます(*^^*)楽しみにしてます！ (2022年11月21日 4時) (レス) id: f0407dfffe (このIDを非表示/違反報告)
rie(プロフ) - マスコットさん» ありがとうございます♪ もう一つの作品である、スノ愛では書くかもしれないですが、こちらではちょこっと出すかな？くらいです！( ´-` ) (2022年11月20日 21時) (レス) id: 5043cd1d3a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：rie | 作成日時：2022年11月11日 16時
