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〜渡辺 side〜
渡「…ん、……っ」ﾁｭ
A「ぁ、…ん、、」
渡「っ、はぁ…、やば、とまんねぇ…」
A「っ、///」
想像してた以上に甘美な魅力に、頭はぼーっとしてくるのに身体だけは正直で
自分の意思だけでは止められないほど夢中になっていた
渡「A…、」
A「…ぅん…？」
さらさらの髪に指を通して、その頬に触れると、
少しくすぐっそうにしているその姿にまた胸が高鳴る
渡「俺…、」
コンコンッ
渡「っ！」
A「っ、びっくりしたぁ…」
渡「マネか、」
ﾏﾈ『…、？』
渡「あぁ…、外からは見えないもんな」ｶﾞﾁｬ
ﾏﾈ「あ、渡辺さん、だいじょぅ…、っ！
この香り…っ、」
渡「マネもわかる？桃蜜香強くなってんの」
ﾏﾈ「はい…、ここまで強いとさすがに…」
渡「そうだよな、…俺もう限界…っ、」ﾊｧｯ
A「渡辺さんっ…！」
ﾏﾈ「大丈夫ですか！？」
渡「ぅん…、なんとか、」ﾌﾗｯ
ﾏﾈ「このままじゃ誘発しかねないですね…、」
A「誘発…？」
ﾏﾈ「渡辺さんも、すぐではないんですけどそろそろ発i情期になるはずなんです、
それが何らかの原因で早めに誘発したりすると、普段の何倍も苦しむことになるんで、それは避けたくて…」
A「そんな…！」
渡「俺はっ、大丈夫だから…、っ、
……今はAちゃんもしんどいでしょ？」
A「それは…っ、」
ﾏﾈ「えっ？…もしかして、Aさんにも何か症状が出てるんですかっ？」
A「少しだけ…、でも私は大丈夫ですっ
それより渡辺さんを…、」
ﾏﾈ「そうですね、とりあえず渡辺さんはここから移動しましょう」
渡「だめだ！
俺が離れたら、誰がAのこと守れんだよ…、
この状態じゃ、妖気溜めとくこともできないし、」
ﾏﾈ「…っ、……」
A「渡辺さん…、」
岩「おーい！翔太！」
渡「っ！ひかる…、」
岩「マネが見えたから来たけど、
あんま近づきすぎるとやばいんだろ？」
渡「ぅん…」
照が来てくれて、安心してすっと力が抜けるのがわかる
Aちゃんをもっと味わっていたいという感情が今にも溢れ出しそうになっていて、このままだと襲ってしまうかもしれない…
早くここから離れないと…、
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マスコット - 勿論です！ずっと待ってます！ (2023年1月14日 16時) (
レス) @page16 id: f0407dfffe (このIDを非表示/違反報告)
rie(プロフ) - マスコットさん» 最近バタバタしていて更新できてませんでした！すみません(⸝⸝•_•)また少しずつの更新になりますので、気長にお待ちいただけると嬉しいです。。。 (2023年1月14日 2時) (レス) id: 5043cd1d3a (このIDを非表示/違反報告)
マスコット - ありがとうございます！めちゃくちゃ嬉しいです (2023年1月14日 1時) (レス) @page15 id: f0407dfffe (このIDを非表示/違反報告)
マスコット - そうなんですね！返信ありがとうございます(*^^*)楽しみにしてます！ (2022年11月21日 4時) (レス) id: f0407dfffe (このIDを非表示/違反報告)
rie(プロフ) - マスコットさん» ありがとうございます♪ もう一つの作品である、スノ愛では書くかもしれないですが、こちらではちょこっと出すかな？くらいです！( ´-` ) (2022年11月20日 21時) (レス) id: 5043cd1d3a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rie | 作成日時：2022年11月11日 16時
