. ページ3
〜佐久間 side〜
首、鎖骨と、だんだん降りていきながらその甘い肌を味わう
A「んぁ…っ、ぁ…」
佐「っはぁ…、あま…、おいし、」ﾁｭ
A「さっくん…、…っ、ん」
佐「っ！」
とろんと惚けた顔のAと目が合う
その瞬間、僅かに残っていた理性が瞬く間に崩れていく
佐「…、ﾁｭ……ん、…はぁ…」ｻﾜｯ
A「は、…ぁっ、…まっ、て…、んぁっ」
”””””””””
佐「…っ、はぁ…、ぁ、っ」ﾄﾞｸｯ
A「んぅ…、っ、あっ、ん」ﾋﾟｸｯ
欲望のままに抱き続けて、満足する頃には、Aの反応も薄くなっていた
ちょっとやりすぎちゃったかな…、
だいぶ冷静になった頭で考える
もう何度目かわからない後処理を済ませ、
自分のベッドの上でどろどろに蕩けているAに目を向ける
佐「っ！……、」ｸﾞｯ
そのどうしようもなく豊潤な色気を放つ姿に、
また欲i情しそうになるのをなんとか抑える
散々出したのになぁ、A見てると際限ないな…
A「ん…、っ」
佐「A…？
ごめん、俺…、暴走しちゃって、」
A「ふふっ、大丈夫だよ
私も、気持ちよかったし…、」
佐「っ！///
ちょ、やめて、また抱きたくなる…」
A「っ、///
すごいね、さっくん…」
佐「…って、やだよね、本当に獣みたい、
………引いた？
俺もさすがにいつもこんなんじゃないんだけど…」
A「ううん、引いてないよ、
大丈夫だから、そんな顔しないで…
こっちに来て？」
佐「ぅん…」
Aに呼ばれるがままベッドに入って、またしっかりと抱きしめる
お互い裸だからか、肌同士が吸い付くようで気持ちがいい
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1071人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
マスコット - 勿論です！ずっと待ってます！ (2023年1月14日 16時) (
レス) @page16 id: f0407dfffe (このIDを非表示/違反報告)
rie(プロフ) - マスコットさん» 最近バタバタしていて更新できてませんでした！すみません(⸝⸝•_•)また少しずつの更新になりますので、気長にお待ちいただけると嬉しいです。。。 (2023年1月14日 2時) (レス) id: 5043cd1d3a (このIDを非表示/違反報告)
マスコット - ありがとうございます！めちゃくちゃ嬉しいです (2023年1月14日 1時) (レス) @page15 id: f0407dfffe (このIDを非表示/違反報告)
マスコット - そうなんですね！返信ありがとうございます(*^^*)楽しみにしてます！ (2022年11月21日 4時) (レス) id: f0407dfffe (このIDを非表示/違反報告)
rie(プロフ) - マスコットさん» ありがとうございます♪ もう一つの作品である、スノ愛では書くかもしれないですが、こちらではちょこっと出すかな？くらいです！( ´-` ) (2022年11月20日 21時) (レス) id: 5043cd1d3a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：rie | 作成日時：2022年11月11日 16時
