33-BTS ページ33
BTS「お忙しいところ失礼しました!」
SH「こちらこそ!残りの収録頑張ってね〜
またあとで顔出すね〜〜」
パタン。
JK「まさかAヌナの話になるなんて!
!走って戻らないと怒られますよ!」
JH「ただでさえ今から3曲もあるのに
走るとかどういうことだよ!」
JM「いいじゃないですかー!アップですよ、アップ!」
NJ「とにかく、早く戻ろう。な」
JN「ヤー!ミソジニなんだから労わってよ!
なんっつてー(キュキュキュ)」
全員無視
(ボソッ)
TH「ジニヒョン、
Aヌナ
持っていかれないようにしてくださいよ。」
JN「…なんのこと?? ハァハァ
Aヌナは 僕たち を輝かせるんだよ?
SHINee先輩にはKeyヒョンっていう
すごいスタイリストが
いるじゃないかーーー! ッハァ」
YG「…ヒョン、息あがるの早くないですか?」
JN「お前と数か月しか変わらないだろ!爺の癖に!!」
着いた。。。
バン!!
楽屋の扉を勢いよく開ける。
バキ・・・。
?「あ。」
・・・開けたのは ナムジュン。。。
げ・・・目の前には
『どこで油売ってたんだああああああ!
今すぐ全員着替えろ――――――――!!!』
一難去ってまた一難
いや
焼け石に水?
泣きっ面に蜂?
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作者名:もも | 作成日時:2021年3月2日 0時