【BTS】Don't call me【SHINee】 (ページ25)

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25-JN ページ25

MH「key！遅いよ！！テヒョンイと話しすぎて喉乾いた！」

key「なにが喉渇いただよ。自分で買って来いよ～！」

TM「じゃんけんで負けたからじゃないですか！勝てばいいんですよ？」

そんなこと言いながらもKeyヒョンは、それぞれに
飲みモノを手渡していく。

オニュヒョンは水、ミノヒョンはスポドリ、テミンはいちごウユ
keyヒョンはストレートティー、

もう一本は丁寧に机に置いた。

ONW「こら、そこらへんにしておけ。
今を時めくアイドルたちがきてくれてるんだぞ？
ごめんね・・・僕たちいつもこんな感じなんだよ。。

まずはBTSのみんな、ビルボード、それから
ノミネート、本当におめでとう！これまで
アイドルがなしえなかったことをできるなんて
本当に尊敬に値するよ。」

JN「い、いえ・・・ありがとうございます。。」
久々の先輩になんだか緊張する。
13年目のベテランなのになにこの腰の低さ。

なに話したらいいかわかんないよ・・・。
あの、ウォンビンヒョンにあった時くらいに
僕話しかけられない・・・緊張してる。

NJ「そんな、、ありがとうございます。
僕たちだけではなく、ヒョン達がK-popアイドルの
道筋を作ってくださっていたからこそできたことです。

ヒョン達がいなければ、頑張ることも、まずノミネートされることも
全てなかったと思います。」

おー。ナムジュン、僕の言いたかったことをすべて言ってくれてる。
なんとかみんなあいさつをした。

TH「ねえミノヒョン！久々のスタジオどうですか！？」

MN「MVでカメラワークの感を取り戻したと思ったんだけど
収録は違くて、１カメと３カメ間違えた(笑)」

Keyヒョンはソファーに座り、ストレートティーを開け
一口飲む。

Key「そういえば、ここの売店のおばちゃん、
変わってなかった。おばちゃん、ずっと変わってないよね～。
で、ここからが本題。
売店でたぶん知ってる子と話したんだよ」