轟双子の姉 (ページ3)

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入学ページ3

私はそれから、一生懸命努力して雄英の推薦入学をし、今日はその初登校だ。

冬美『Aめっちゃ制服にあってるよ‼』

『そうだな』

冬美『珍しい焦凍が褒めてる』

『じゃあそろそろ行く時間だから』

『『いってきます』』

焦凍はあの時から笑わなくなった

ガラガラ

『えーっと席は…』

『こっちだA』

あ、焦凍の隣だ

相澤『友達ごっこしたいから他所へいけ』

『焦凍、なにあれ』

『なんだろな』

相澤『はい静かになるまで8秒かかりました。時間は有限君達は合理的に欠けるね』

相澤『担任の相澤消太だよろしくね』

担任…

『担任だって』

『うん聞いてたからわかるよ焦凍』

相澤『早速だがこれきてグラウンドにでろ』

今どこからだした？てかグラウンド？一体なにするんだろう

『おいいくぞ』

『わかった』

(((個性把握テスト～⁉)))

麗日『入学式は？ガイダンスは？』

相澤『そんなことやってる時間はない。そうだ
轟姉、お前はリカバリーガールの所に挨拶して来い』

『はい』

コンコン

『失礼します』

『こんにちはリカバリーガール。私は轟Aです。』

リカバリーガール『あぁ噂の個性3つの子だね
早速だけど医療知識はどれくらいあるかい』

『えーっと看護専門でやる内容は一通り』

そう、私は個性が医療なこともあり医学の勉強をしていたのだ

リカバリーガール『そうかいなら問題ないね
あんたにはこれから雄英の見習い看護師になってもらうさねいいかい？』

『はいよろしくお願いします』

そしてしばらく話していると…

コンコン

『失礼します』

誰かきた

あの人ってたしか、クラスの人

緑谷『緑谷出久です。て轟さん⁉』

『はじめまして轟Aです。緑谷さんよろしくね』

そして私は緑谷さんの指を治した

そしてその時個性把握テストのことを教えてもらった

焦凍は二位だったらしい

その後教室に戻った

そしたら…

八百万『あのAさん』

八百万『わたくし八百万百と申します』

『私は轟A八百万さんてもしかしてあの推薦の時身体からいろいろだしていた人？』

八百万『はい！あのもしよろしければ、お友達になっていだけないでしょうか』

『もちろんですよろしくね百ちゃん！』

『おいA帰るぞ』

『わかった。じゃあまた明日ね百ちゃん！』

八百万『はいまた明日』

『おい、あいつ友達になったのか』

『うんあと緑谷さんとも、焦凍は？』

『俺は友達をつくりにきたわけじゃない』

『はは焦凍らしい』