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you side.
流石に泊まりはキツいかな…なんか申し訳なくなってきた
数分経って緑谷君が戻ってくる。俺の心臓は結果を聞く時並にバクバクしている。
「＿＿＿OKだって！」
『！！』
俺は嬉しくて嬉しくてどうしようもなかったから大きくジャンプした。
『やったぁぁああ！！本当！？本当に良いの！？』
「う、うん！」
『わぁあぁ ありがとう緑谷君と緑谷君のお母さん！！！』
「うわわっ」
嬉しすぎていつの間にか緑谷君と上鳴君を抱きしめていた。緑谷君はふわふわ笑ってて、上鳴は照れるように笑っていた。
「よし！じゃあ晩ごはんは張り切っちゃおうかしら！！」
「ｳｪｰｲ」
『まずは俺の部屋に荷物を置きに、そしたら訓練所行こう！』
「……うん！！」
やっべーめっちゃ心臓バクバクしてる…こんな嬉しいもんなんだな、こんな気持ち人生初めてかも…！
『ういここ俺の部屋ぁ(？)』
「A嬉しすぎて人格変わってね？」
「わ、大きい部屋……ここ全部A君の部屋なの？！」
『そうなんだけどこんなにいらないかな…父さんに小さい部屋がいいって言っても「これからファンからの贈り物が来たりするだろ？」とか言っちゃってこのままなんだよね(笑)』
「すっげぇなAん家。」
広くて落ち着かないってのもあるけどね…へへ
つーか原作通りじゃなくても良かったのか？大丈夫なのか？なんだか心配になってきた…
『あ、そうだ。俺の名前好きに呼んでいいよ』
「へ！？で、でも…」
『良いよ。自分が呼びたい風で良いんだよ』
俺がそう言って少しの沈黙が流れると、緑谷君が口を開いた。
「…………じゃあ、Aで」
『じゃあ俺は緑谷って呼ぶね！』
「仲良いなぁお前ら…」
『これでも初対面だからね』
「コミュ力が高い…」
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フグ - 受かる時の通知って投影されるんでしょ (2022年10月9日 7時) (
レス) @page4 id: 8243bd92bd (このIDを非表示/違反報告)
希(プロフ) - 琥珀さん» ありがとうございます…！！！これからもじゃんじゃん書いていくので頑張ります！！ (2021年9月12日 22時) (レス) id: e45cad31e5 (このIDを非表示/違反報告)
琥珀(プロフ) - とても面白かったです！私は主人公が無理してみんなを守る話が好きなので、この作品にハマりました！！！！！これからも体に無理のないように更新頑張ってください。応援してます！！ (2021年9月12日 6時) (レス) id: e6eb4364f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：希 | 作成日時：2021年8月27日 10時
