楽しい夜 ページ9
裕翔「ふぃ〜！！！つっかれたあ！！！」
薮「驚いた…Aちゃん、めっちゃレベル高くない？」
A「え？」
高木「うん、それ俺も思った」
知念「そうですよ♪Aちゃん、才能の塊なんで♡」
大ちゃん「にしても、毎回ハードすぎるよぉ…」
光「そうか？これくらい普通だろ」
大ちゃん「さすが、星階級レベルは言うこと違うわ」
涼介「俺らがまだまだってことだ、足ひっぱんないようにしないと」
裕翔「そうだね、練習しよ」
A「今日はこれで終わろうと思ってたんだけど…」
大ちゃん「ハイハイ！！お腹すきましたー！」
知念「大ちゃん…笑 足引っ張らないようにって話してたのに、笑」
薮「まぁ、腹が減っては戦ができぬってゆーからね！みんなでご飯食べてから練習しよっか！」
大ちゃん「やったー！光くん！何食べる？？♡」
A「薮さんと高木さん、時間大丈夫なんですか？」
高木「土曜の夜はちゃんと空けてるよ」
A「…練習日、知ってたんだ…ありがとうございます」
薮「僕達のことも名前で呼んでいいよ♪」
A「で、できませんそんなの！！」
高木「俺らがいくら星階級でも、あんたのグループに入った以上、上はあんただ」
薮「高木、お前があんたって言ってどうする、Aちゃんだろ」
高木「…Aちゃん」
A「はい///」
薮「呼びやすいように呼んでくれていいから！」
A「…ありがとう//」
知念「涼介？」
涼介「ん」
知念「何ムスッとしてんの？笑」
涼介「してねえ」
裕翔「メンバー増えてAちゃんに構ってもらえないからいじけてるんだ♡」
大ちゃん「かーわいい♡♪」
涼介「黙れ！お前が言うのは許さん！とっとと飯決めろ」
大ちゃん「なんでそんなこと言うの！！」
光「大ちゃん、おとなしくしとこう…笑」
薮「飯決まった？」
光「あ、うん、なんか近くに弁当屋があるからみんなで買いに行こうかなって」
高木「いいね！俺からあげ弁当食べたい！」
A「なら、みんなで行こっか！」
全員「賛成〜」
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りこぴん - ははは笑 大丈夫ですよ！ふざけてすいません、、! (2019年11月30日 2時) (
レス) id: 79e2bd1583 (このIDを非表示/違反報告)
ユニコーン(プロフ) - りこぴんさん» 申し訳ございません、最近多忙で疎かになっておりました、只今修正中ですのでもう少しだけお待ち下さいm(_ _)m (2019年11月29日 21時) (レス) id: b94aa78454 (このIDを非表示/違反報告)
りこぴん - こ、更新が..... (2019年11月29日 19時) (レス) id: 79e2bd1583 (このIDを非表示/違反報告)
りこぴん - おぉ…！楽しみにしてます!! (2019年11月21日 22時) (レス) id: 79e2bd1583 (このIDを非表示/違反報告)
ユニコーン(プロフ) - りこぴんさん» コメントありがとうございます！サボり気味でお待たせしてすいません(^-^; 今後の話の展開もしっかり出来上がっているので、順に更新させて頂きます♪ (2019年11月20日 3時) (レス) id: b94aa78454 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：momokonnu | 作成日時：2019年10月11日 16時
