依存症は君のセイ。 【青】

つんでれ ページ29

お久しぶりです。


今日は


ころんのツンデレを紹介します。


あ、私？私はAよ。


てかんなことどうでもいいから、はよ本編


＿＿＿


ツンデレ度10％


とあるデートの時。


新しく服を買おうとした時の話です。


A「ねね、これころんに似合うんじゃない？」


A「あ！これも！」


A「これもいじゃん！うわぁ、絶対似合う...！」


私がそんな事を言っても。


ころん「は？


お前センス無さすぎ、こっちの方がいいでしょ。」


そう言うころん。


でもね、


ころんくん「.......そんなん言われたら



買うしかないじゃん...」(小声)


そんなことを言っていること。


私、聴き逃してないからね。



ツンデレ度25％



私が普通に好きって伝えてないなって、


素直に好きって言ってみた時のこと



A「ころん、ねぇ、すき。」


するとビクッと肩をあげて



ころん「あっそ、」


素っ気なく言う君。


でも


私がもう1回好きって言うと、



ころん「そういう事、


僕以外に言っちゃダメだからね。」


私に抱きついて言うところ


本当に子供みたいで、可愛くて、好き。



デレ度100％(え？)


ころんが100％デレる時。


それは貴方が傷ついたり、励まして欲しかったり、


私を求めてくれる時。



A「ころん？どうしたの？」


そうやって優しく声をかける


すると



ころん「もうやだ...


僕...この活動続けていいのかな...」


弱々しい、普段の姿からは見れない彼の本音


そんなことない、


そう言いながら君の背中を優しくさする


するとね？


私にだけにしか見せない、


可愛い笑顔をくれるの。


もちろん、









これは私ところん、2人の秘密。






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