ほてる ページ26
Aさいど
ころん｢楽しかった〜、｣
A｢ね！また行こ！｣
現在地遊園地。
最近はあんま遊べてなかったから来たんだけど、
A｢なんか子供みたいにはしゃいじゃったね笑笑｣
色んな乗り物に乗って、結構夜遅くになってしまった。
ころん｢って、あれ？雪？｣
ころんの声を聞いて空を見上げる
A｢本当だ...｣
ちょっと中の乗り物に乗っていたため気づかなかったのだろう。
結構積もっている。
ころん｢綺麗だな...
あっ、電車大丈夫かな...｣
A｢あ、電車...｣
結構降っていた、運行停止の可能性もある。
ころん｢まじか...
僕らの乗る電車だけ止まってる...
これだと明日まで動かないかも...｣
A｢うそ...
でもとりあえずホテルは探さないと...｣
野宿はさすがにやばいよね、
すぐさま調べる
A｢ねぇ、ここのホテル安いよ、すぐそこっぽい。｣
ころん｢もう調べたのっ？！
ってまって、そこ...｣
なんか言ってんな←
でもこれだけ降るなら埋まる可能性もある
早く行かないと...
A｢ねぇ、早く行かないと混むかも...｣
ころん｢どうなっても知らないからね？｣
＿＿＿
店員｢ギリギリ一部屋ありますよ。｣
A｢大丈夫です。｣
よかった...
本当にギリギリだな...
ころん｢じゃ、いこ。｣
＿＿＿
A｢え、なにこれ？｣
風船やらでっかいベットやら
色んなものが置いてある。
ベットの横にはアレも...
A｢ちょっとまって？ここさ、｣
ころん｢えぇ？ラブなホテル。｣
え、こいつ気づいてたの？
てことはさ？
A｢うげっ、｣
ちょっと壁に耳をつけ音を聞いてみると
あらやだ女の子の可愛い声が。
ころん｢ここから見るとヤバいやつだよ、それ。｣
A｢仕方ない、一晩の辛抱だ...｣
どうりで安いもんだ。
ころん｢ねぇ、ここにきたってことはさぁ？
イイんだよね？｣
少しづつ近づいてくるころん
こんな漫画みたいなことあるのか
とか思いながら後ずさる私
これはヤバイ
私の脳が言っている。
ころん｢残念。
行き止まり...笑｣
ころんに腕を引っ張られ
ベットにぼふん。
A｢ころん？私気づかなかったの、
ねぇまって！気づかなかったの！無罪！！！｣
そういって説得しようとするが
ころん｢大丈夫、
優しくするから...さ。｣
そういう問題じゃないっ
ころん｢ね、僕に任せて？｣
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ももこおおおおおおおお！(プロフ) - りぃ。@ゲーム組推しさん» 返信めっちゃ遅れました...ほんとごめんなさい←ぐへぇさとちゃんもってますよ...もっとえちくさせときまふ...ぐふふ...() (2020年4月13日 7時) (
レス) id: e542f17d2d (このIDを非表示/違反報告)
りぃ。@ゲーム組推し - さっそくヤ、らせちゃいましたねwwえちぃのありがとうございますぅ！(きも)まさかさとちゃんが持っていたとは…ﾆｬﾆｬ(((殴 (2020年2月9日 0時) (レス) id: a6146de23c (このIDを非表示/違反報告)
ももこおおおおおおおお！(プロフ) - りぃ。@ゲーム組推しさん» あっ、もっとえちぃの入れます←もっとヤらせときます←コメントありがとうございますっ！ (2020年2月8日 9時) (レス) id: e542f17d2d (このIDを非表示/違反報告)
りぃ。@ゲーム組推し - えちぃのすきです。はい。← もっと待ってます。ふぁい。←← 作者しゃん好きです。あい。←←← (2020年2月7日 22時) (レス) id: a6146de23c (このIDを非表示/違反報告)
ももこおおおおおおおお！(プロフ) - あいさん» それ思いましたww (2020年1月6日 9時) (レス) id: e542f17d2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：も も | 作成日時：2019年12月19日 22時
