び や く ページ25
ころんさいど
からん...
ころん｢これ、どうしよ...｣
今僕の手にあるのはび や くとか言うもの。
なぜ手元にあるのかって？
昨日さとみくんと飲み会してて、
そんとき僕ベロッベロによったんだよね
多分そのとき僕のわかんないように入れたんだと思う
で、問題はこれをどう捨てるか。
使わないの？ってみんな思うだろう
正直言うとめっちゃ使いたい、どんなになるのか気になるしね
でも、さ、これでもしなんかあったら...
ころん｢はぁぁ...｣
A｢え、どうしたの？ため息なんかついて
あ、その薬なに？｣
うわ、食いついてきやがった
ころん｢ただの頭痛薬だよ、｣
見た目大して変わんないしね、
A｢あ、ひとつ貰う、
頭痛かったんだよね、｣
そういってAは僕の手から薬の入った瓶をとる
ころん｢ちょ！ちょっとまっ！｣
ごくん
A｢え？ごめん、飲んじゃった。｣
ころん｢あー！もう！
ちゃんと人の話聞かないから...｣
本当にもう...
とか言ってる間にもAは効果が出てきているようで
A｢あっつい...
エアコン付けてくる...｣
ほぉーら、
そう言ってリビングへ向かうA
ころん｢これ、僕見てないとじゃんか...｣
めんどくさい事になった...
＿＿＿
あれから少しして...
A｢んっ、ふぅ...｣
ころん｢え？｣
急に、Aがあえ○始めた。
A｢なんかっ、おかしい...！｣
そういいながらも
頬は赤くなり暑いから、といってボタンをあけた少し乱れた服
何もかもが色っぽい
ころん｢ごめん、僕もう無理。｣
僕は、Aをソファに押し倒した。
A｢え？ちょころんっ？｣
そんな声で僕の名を呼ぶ君
A｢はっぁ、ふぁ、んん！｣
少し君をいじるとでてくる可愛い声。
A｢っ！は！やぃ...！っあ！｣
僕と繋がって、
僕の下で感じて鳴いてくれる君。
そんな君の一つ一つが可愛くて
ころん｢ごめん、っ！もうっ！い...くっ！｣
そしてそのﾅｶに放たれる僕の欲。
あぁ、やっぱ君は愛おしい。
＿＿＿
A｢ねぇ、あの薬なんだったの？｣
ころん｢えぇ？び や く｣
A｢は？
なんで持ってんの？｣
ころん｢さとみくんに押し付けられた｣
A｢おい、今すぐさとみ連れてこい。｣
ころん｢っ、はい！｣
あ、色んな意味で僕死んだわ←
び や く編
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ももこおおおおおおおお！(プロフ) - りぃ。@ゲーム組推しさん» 返信めっちゃ遅れました...ほんとごめんなさい←ぐへぇさとちゃんもってますよ...もっとえちくさせときまふ...ぐふふ...() (2020年4月13日 7時) (
レス) id: e542f17d2d (このIDを非表示/違反報告)
りぃ。@ゲーム組推し - さっそくヤ、らせちゃいましたねwwえちぃのありがとうございますぅ！(きも)まさかさとちゃんが持っていたとは…ﾆｬﾆｬ(((殴 (2020年2月9日 0時) (レス) id: a6146de23c (このIDを非表示/違反報告)
ももこおおおおおおおお！(プロフ) - りぃ。@ゲーム組推しさん» あっ、もっとえちぃの入れます←もっとヤらせときます←コメントありがとうございますっ！ (2020年2月8日 9時) (レス) id: e542f17d2d (このIDを非表示/違反報告)
りぃ。@ゲーム組推し - えちぃのすきです。はい。← もっと待ってます。ふぁい。←← 作者しゃん好きです。あい。←←← (2020年2月7日 22時) (レス) id: a6146de23c (このIDを非表示/違反報告)
ももこおおおおおおおお！(プロフ) - あいさん» それ思いましたww (2020年1月6日 9時) (レス) id: e542f17d2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：も も | 作成日時：2019年12月19日 22時
