依存症は君のセイ。 【青】

ねつ ページ16

ころんさいど


カタカタカタ...


カチッ...


ころん｢おわったー！｣


なにをしていたかって？


音でわかるでしょ。


そう、編集！


またまたストックが無くなってきてたからさ。


ところで


今日はずっと部屋にこもって編集してたからお腹が空いたわけで



ころん｢冷蔵庫になんかなかったっけ？｣


＿＿＿



ころん｢お菓子しかないか...｣


生憎冷蔵庫には生の野菜と肉しか入ってなくて


多分今日の夕飯なんだろう。


食べたらAに殺される


だからやめといた


ころん｢にしても暑い...


今冬だよな...？｣


なぜだか暑い


なんならだるいし...


ころん｢...ッハックション！！！｣


ねつかも。



体温計をゲットして早速体温をはかる



ころん｢38.6...か。｣


なかなかのねつ。


ころん｢なんか言われたらやだし一応連絡いれとくかー。｣


ちなみに今日Aは仕事


お互い何かあったら連絡する約束だから


一応のため、入れておく


ころん｢よしっと、


もう寝ようかな...｣


眠くなってきたし...



ちょうどいい、よね、



＿＿＿



Aさいど


ピコン


誰からか連絡がくる。


ちなみに今はお昼中


え？どうせぼっちだろうって？


ちゃんといるよ、人ぐらい。


さとみ｢どうした？そんな俺のこと見つめて...｣


そ、さとみくん。


ころんと仲がいいこともあり、


この人となら関わっていいよといれわれて


会社に友達がいる訳がないので


しかたなーく、さとみくんといる。


さとみ｢え、本当にこわいんだけど｣


A｢いーや？なんでもない。


あ、そういえばLINEきてた。｣


なんだろうと思いながら見る



と、そこには


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ころん

熱出た。
安静にはしとくから仕事がんばれ。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


え、うそ。


さとみ｢ありゃ、ころん熱出たか。


帰った方がいいんじゃない？｣


A｢もち、帰るわ


部長に言っといて｣



さとみ｢了解。


気おつけろよ。｣



A｢うぃー！｣





やばい。




早く帰んないと...









次！



＿＿＿


変なところで切ってしまいすみません！

次にいきまする。

そういえばすとぷり新しい曲でましたね！

｢アモーレ・ミオ｣

いや、最高すぎません？

もう公式放送から楽しみにしてました

てか好みすぎます笑笑

良かったらコメントにて語りましょ((


では、作者でしたｯｯ！

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