カウント攻めをしてみました ーリクエストー ページ1
*
・アレな表現ありです
・彼が受けの描写ありです
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
《一星充》
「く…うっ､あ！」
・カウントする時間が長いのか､必死に堪えようとする彼ですが､
我慢出来なくなり､貴女が「いーち…」と数えると共に､
勢いよく独特な匂いの白い液を出してしまいます｡
貴女の顔にまで飛び散り､唖然している貴女を見て「す､すいません…」と
弱々しくなる彼に「もう一回ね」と不敵な笑みを浮かべる貴女｡
(え……！？)
《ペク・シウ》
「長ぇって……っ！！」
・彼が睨みながら言っているのに対して､
数分か経ってもまだ貴女にとっては九秒らしいです｡
貴女は彼の言葉を無視して「はーち」とカウントし続けます｡
そろそろイきそうな彼を見て手を止める貴女に意味が分からないとでも
言うような表情で貴女を見ていると「まだイったらダメだよ？」｡
ニヤッと笑う貴女を見て彼は溜息をつきます｡
(ドSが……)ﾎﾞｿｯ
《サタン・ゴール》豪傑
「カウントは終わったんじゃねぇのかよ！？」
・カウントが終わったと思い､肩の力が自然と抜けていく彼に
また彼のをギュッと握る貴女｡
彼は驚きながらも貴女に伝えると「だって､0って言ってもイかなかったし…」
キョトンとしてそういう貴女に､頭可笑しいんじゃないかと思い始めます｡
「お前､絶対に覚えとけよ？」と言う彼に､言葉の意味が分からず､
首を傾げる貴女に､仕返しをしようと決意したそうです｡
(……その顔は分かってんのか？)
《サタン・ゴール》冷静
「も…無理っ…」
・カウントが既に五秒を切ったものの､長すぎたのか､
顔を真っ赤にして､涙目で早く達したいと貴女に訴える彼｡
彼の表情を見て可愛いなと思いながらも､まだ彼をイジメたいと思ったのか､
「まだだよ？」と言い､彼を焦らせる為に､彼のを咥える貴女｡
彼はビクッと肩を揺らしながらも､快楽に堪えています｡
(ん…もぅっ…で…る)
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ぶらっく珈琲(プロフ) - とあさん» 分かりました！リクエストありがとうございます！(←書くのを忘れてしまい､すいませんでした) (2019年12月29日 22時) (
レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
とあ - どちらでも大丈夫ですね。でも、主人公さんはホラー系が苦手という設定でお願いします！説明が足りずすみません… (2019年12月29日 22時) (レス) id: f56fcdd940 (このIDを非表示/違反報告)
ぶらっく珈琲(プロフ) - とあさん» お久しぶりです！リクエストは刻印組の皆と言う事でしょうか？それとも一人一人ということでしょうか？(←理解力なくてすいません…) (2019年12月28日 23時) (レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
とあ - ぶらっく珈琲さん、お久しぶりです！リクエストなんですが、「主人公さんと刻印組の皆さんがホラーゲームをやってみた」というのをお願いしても宜しいでしょうか？ (2019年12月28日 23時) (レス) id: f56fcdd940 (このIDを非表示/違反報告)
ぶらっく珈琲(プロフ) - 笹団子さん» ありがとうございます！これからも応援&よろしくお願いします (2019年12月28日 19時) (レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぶらっく珈琲 | 作成日時：2019年12月16日 21時
