棒アイスを舐めてみました ページ45
*
・アレな表現のシチュエーションです
＿＿＿＿＿＿＿＿
《一星充》
「誘ってるんですか？」
・アイスが溶けて垂れてしまい､貴女の肌に付着してしまい､
指で綺麗に舐めとる貴女。それを見ていた彼は真顔で
彼女に真顔でそう言うので､驚きを隠せない貴女｡
「良いですよね？」と貴女を押し倒して言うと「まだアイス……」と
言う貴女に聞く耳を持たず､キスを落としてきます｡
(……甘っ)
《ペク・シウ》
「その食べ方やめろ」
・アイスを舐めたり､咥えたりする貴女を見て興奮する彼ですが､
それを紛らわすかのように注意をしてきます｡
「…だって何時もこの食べ方だし…」とぶつくさ言う貴女に驚愕する彼｡
「俺以外の奴にもその食べ方見せてんのかよ…」とボソッと呟く彼に
聞き取れなかったのか「何か言った？」と問い掛ける貴女｡
(…何でもねぇし)
《サタン・ゴール》豪傑
「おい」
・彼に不意に声を掛けられ､「な､何？」と驚きながらも言う貴女｡
次の瞬間､アイスが落ちたと思ったら､彼に押し倒されていて､
貴女の目に映ったのは目を閉じている彼の顔｡
頭を押さえられてキスをされています｡
そして､無理矢理舌を押し込んできて貴女と舌を絡め合います｡
(は……ぁ)
《サタン・ゴール》冷静
「…………」
・貴女のアイスの食べ方がちょっとアレだったのか､
無理矢理､彼女の食べていたアイスを貴女の口に押し込みます｡
いきなり押し込まれたのかムグッ！と声を上げる貴女｡
飲み込めなかったのか､アイスがタラリと垂れていて､
逆にもっと興奮してしまった彼はアイスの棒を掴んで､
抜き差しをしてきます｡
((顔､可愛い))
《サタン・ゴール》狂気
「何時もそんな風に食べるのか？」
・不思議そうに貴女を見詰めて問い質す彼｡
「え､うん」と彼の発言に戸惑いながらも､一応答える貴女に
不思議そうに見ていた表情は､険しくなって､眉間にシワが寄っています。
彼の様子が可笑しいと思ったのか「どうかした？」と彼を見詰める貴女の
首筋をよく見れば､汗がツゥーと流れ､彼は生唾を飲み込みます。
(……っ)
棒アイスを舐めてみました ２→←空飛ぶ魔法の箒で飛んでみました ーリクエストー ２
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ぶらっく珈琲(プロフ) - ユズカさん» いえいえ！謝らないでください！こちらの理解も疎くて本当に……｡ありがとうございます！ (2019年12月16日 21時) (
レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
ユズカ - ぶらっく珈琲さん。最後のリクエストは、彼と付き合っている設定で合ってます!!コメントに書いてなくてスミマセン!! (2019年12月16日 1時) (レス) id: 6463e2ddcc (このIDを非表示/違反報告)
ぶらっく珈琲(プロフ) - 円堂天利さん» こちらこそリクエストありがとうございました！続編でもよろしくお願いします！ (2019年12月15日 17時) (レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
ぶらっく珈琲(プロフ) - ユズカさん» リクエストを沢山も！ありがとうございます！少し質問なのですが､最後のリクエストは彼と付き合っている設定で宜しいのでしょうか？(←理解力が無くてすいません…) (2019年12月15日 17時) (レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
円堂天利(プロフ) - リクありがとうございました！面白かったです！続編でも頑張ってください！ (2019年12月15日 9時) (レス) id: 4b53f6d2dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぶらっく珈琲 | 作成日時：2019年12月6日 22時
