アイドルになってみました ーリクエストー ページ41
*
・彼と付き合っている設定です
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
《一星充》
「独り占め出来るって中々良いよな」
・後ろから抱きしめながらニヤリと笑う彼に「良かったねー…」と
適当に流しながら､テレビを見始める貴女｡
チャンネルを変えると､偶然にもライブで貴女の姿を見て､
先程とは別人のように､今度は険しい顔をする彼｡
明らかにムスッとしている彼に「どうかした？」と
怖ず怖ずと聞く貴女を更に抱きしめます｡
(……何でもない)
《ペク・シウ》
「…大変だな」
・貴女のライブをテレビで見る彼は突然貴女にそう言います｡
急に何を言うのかと言わんばかりに「な､何が？」と苦笑いして
彼を見詰める貴女｡少し黙り込む彼ですが､いきなり手を伸ばしてきたので
反射的に目をつむる貴女の頭を撫でます｡
「仕事とかライブとか…あまり休憩とれて無いだろ？」と疲れた貴女を癒してくれます｡
(今日は甘えておけば良いんだよ)
《サタン・ゴール》豪傑
「あ？…ライブ？」
・本を読んでいた彼にチケットを渡して「私のライブ来る？」と言う貴女｡
いきなりチケットを渡されてどうすれば良いのか分からない彼は
取り敢えず「行く」と頷いて言います｡
当日のライブに興味すら示さない様子で失礼だけど､
貴女のライブを見てはくれます｡響く歓声の中､マイクを手に持って歌う貴女｡
その姿に彼は思わず見取れてしまいます｡
(………！)
《サタン・ゴール》冷静
「付き合っている事は内緒にしなきゃだね」
・人差し指を自分の唇に当てて言う彼に「分かってるよ」と
ニシシと悪戯っ子に笑う貴女｡
完璧な変装をして一緒にデートをしていた彼らですから､
そう簡単にはバレない事を祈りたいです｡((
「あんまりデートとか､二人でいる時間が短いから､少し寂しい…」と
肩を落とす貴女に「しょうがないよ」と彼は笑って言ってくれます｡
(仕事優先でしょ？)
アイドルになってみました ーリクエストー ２→←インフルエンザにかかってしまいました ーリクエストー ２
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ぶらっく珈琲(プロフ) - ユズカさん» いえいえ！謝らないでください！こちらの理解も疎くて本当に……｡ありがとうございます！ (2019年12月16日 21時) (
レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
ユズカ - ぶらっく珈琲さん。最後のリクエストは、彼と付き合っている設定で合ってます!!コメントに書いてなくてスミマセン!! (2019年12月16日 1時) (レス) id: 6463e2ddcc (このIDを非表示/違反報告)
ぶらっく珈琲(プロフ) - 円堂天利さん» こちらこそリクエストありがとうございました！続編でもよろしくお願いします！ (2019年12月15日 17時) (レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
ぶらっく珈琲(プロフ) - ユズカさん» リクエストを沢山も！ありがとうございます！少し質問なのですが､最後のリクエストは彼と付き合っている設定で宜しいのでしょうか？(←理解力が無くてすいません…) (2019年12月15日 17時) (レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
円堂天利(プロフ) - リクありがとうございました！面白かったです！続編でも頑張ってください！ (2019年12月15日 9時) (レス) id: 4b53f6d2dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぶらっく珈琲 | 作成日時：2019年12月6日 22時
