ポッキーゲームをしてみました ページ9
《一星充》
「まだやる前ですよ？」
・ﾆﾔﾆﾔしながら言ってくる彼に「何がっ?!」と声が少し裏返る貴女。
「顔､凄く真っ赤です｡」と彼がポッキーで貴女の顔を指しながら
言うと､貴女は気付いたのか､両手で顔を覆います。
今からポッキーゲームをするのに､貴女の顔が隠れてしまって出来ない状態ですね。
(早くやりましょうよ)
《ペク・シウ》
「本当にやるのか？」
・顔を赤らめながら聞いてくる彼。
「恥ずかしいの？」と彼をからかう貴女に対して
「違ぇよ!!」と必死に否定をします。
恥ずかしいのですね｡初めてだからしょうがないですよ｡((
「んっ」とポッキーのチョコの部分を咥えながら､彼を待つ貴女｡
(……一回だけだからな)
《サタン・ゴール》豪傑
「ん……」
・ﾎﾟﾘﾎﾟﾘという音が部屋の中で響き渡りながらも､
徐々にポッキーの長さが短くなっていきます｡
後､ギリギリの所で貴女は恥ずかしくなったのか､
最初に貴女がポッキーを折ってしまいます｡
(お前の負けだな)
《サタン・ゴール》冷静
「………」
・彼と貴女はポッキーを咥えたものの､全く食べ進めようとしない彼に､
貴女は知らん顔をして､ポッキーを食べ進めます｡
短くなっていき､恥ずかしくなり､あまり食べ進めなくなった貴女に対して､
急にポッキーを食べ進める彼｡
そして次の瞬間､ポッキーを折ることはなく､そのまま貴女にキスをしてきます｡
((甘い…ッ))
《サタン・ゴール》狂気
「ほーひた？(訳：どうした？)」
・ポッキーを咥えながら､中々食べようとして来ない貴女に
疑問を持つ彼｡それでも､黙っている貴女に？っと思いつつも､
ポッキーを食べ進めようとする彼｡
貴女はポッキーを食べる彼を見て､恥ずかしさが込み上げて来たのか､
ポッキーを自ら折ってきます｡
(……)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
ポッキーゲームをしてみました ２→←我が儘を言ってみました ーリクエストー
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ぶらっく珈琲(プロフ) - ゆういさん» はい！これからもよろしくお願いします！ (2019年11月29日 18時) (
レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうい - はい！！よろしくお願いします！！！(やったー。よろしくねー！ぶらっくちゃん！)＜＝あれ？なんかフォンが出てきたんだけど？？ (2019年11月29日 17時) (レス) id: 78360f5862 (このIDを非表示/違反報告)
ぶらっく珈琲(プロフ) - ゆういさん» リクエストありがとうございます！心の中の自分…｡中々興味深い物ですね(←え？)私で良ければ是非お友達に…！ (2019年11月28日 20時) (レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうい - リクエストです。「夢主ちゃんが、二重人格だったら」で、お願いします。実在ゆうと、私二重人格じゃないけど、心の中の自分ならいます。できればお友達になってほしいです！ (2019年11月28日 18時) (レス) id: 78360f5862 (このIDを非表示/違反報告)
ぶらっく珈琲(プロフ) - MARISAさん» ありがとうございます！リクエストも待っているので是非！これからもよろしくお願いします！ (2019年11月28日 7時) (レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぶらっく珈琲 | 作成日時：2019年11月11日 19時
