我が儘を言ってみました ーリクエストー ページ7
《一星充》
「我が儘多いですね……」
・貴女をジトーっと見ながら､溜息をつく彼。
「せめて一個にしてください」と言う彼に､
深く考えて数分後｡やっと我が儘を一つ決めれた貴女は彼に､
「一緒に出掛けよう！」と目をキラキラさせながら言ってきます｡
(…分かりました)
《ペク・シウ》
「お前が我が儘一つ言ったんだから……」
・「俺も言って良いよな？」とﾆﾔﾘと笑う彼｡
「私に出来る事なら良いよ」と渋々､彼の言葉に了承する貴女｡
貴女が言った次の瞬間､ベッドで勢いよく押し倒されます｡
「今すぐ､自分で服脱げよ」と言う彼に「無理」と即答で答える貴女｡
(俺がお前の我が儘聞いてやったんだから､それぐらいやれよ)
《サタン・ゴール》豪傑
「うるせーな……」
・「ちょっと黙っとけ」｡そう言い､貴女の頭をﾎﾟﾝｯと軽く叩く彼｡
それでも負け時と我が儘を言い続ける貴女に､苛立ちを覚えたのか､
「あまり､我が儘言ってると､口聞かねーぞ」と呆れて言う彼に､
ﾋﾟﾀｯと口が止まる貴女｡
(それで良いんだ)
《サタン・ゴール》冷静
「そんなに言われると流石に困るね…」
・貴女の我が儘が多すぎたのか､苦笑いをする彼｡
貴女は自分が言った事の限度に気付いたのか､
「ごめん…」と気まずそうに謝ります｡
彼は貴女の謝罪を聞いて､頭を撫でてくれますが､
「だったら……」と言いながら､話を続けてきます｡
(Aが言った分だけ僕も我が儘､言って良い？)
《サタン・ゴール》狂気
「流石に無茶だ」
・我が儘を多く聞いても､何度も我が儘を言ってくる貴女に､
少々疲れきった表情で貴女に言ってきます｡
「もう無理なの？」とｼｭﾝと残念そうに肩を落とす貴女に､
彼の良心が揺らぎます｡
(…………分かった)
我が儘を言ってみました ーリクエストー→←キス顔になってキスを待ってみました ーリクエストー ２
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ぶらっく珈琲(プロフ) - ゆういさん» はい！これからもよろしくお願いします！ (2019年11月29日 18時) (
レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうい - はい！！よろしくお願いします！！！(やったー。よろしくねー！ぶらっくちゃん！)＜＝あれ？なんかフォンが出てきたんだけど？？ (2019年11月29日 17時) (レス) id: 78360f5862 (このIDを非表示/違反報告)
ぶらっく珈琲(プロフ) - ゆういさん» リクエストありがとうございます！心の中の自分…｡中々興味深い物ですね(←え？)私で良ければ是非お友達に…！ (2019年11月28日 20時) (レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうい - リクエストです。「夢主ちゃんが、二重人格だったら」で、お願いします。実在ゆうと、私二重人格じゃないけど、心の中の自分ならいます。できればお友達になってほしいです！ (2019年11月28日 18時) (レス) id: 78360f5862 (このIDを非表示/違反報告)
ぶらっく珈琲(プロフ) - MARISAさん» ありがとうございます！リクエストも待っているので是非！これからもよろしくお願いします！ (2019年11月28日 7時) (レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぶらっく珈琲 | 作成日時：2019年11月11日 19時
