惚れ薬を飲んでみました ーリクエストー ページ33
《一星充》
「ど､どうしました？」
・貴女の様子が何やら変だと思ったのか､戸惑う彼｡
「何が？」と彼の腕にしがみつきながら､頬が緩みきって言う貴女に
ｿﾞﾜｯと鳥肌が立つ彼｡失礼過ぎません…？((
何時もの貴女なら､想像もつかない行動なので､何か原因は確実にあると
思い､何が原因か探し始めます｡
(一体何が原因で…)
《ペク・シウ》
「近ぇよ…」
・顔を赤くしながら､貴女から目線を避ける彼｡
「ペク､好きだよ」と甘ったるい声で囁きながら､彼に抱き着く貴女に､
更に顔を真っ赤にします｡「何だよ急に…」と片手で赤くなった顔を
見られたくないのか､覆ってしまいます｡
(昨日までとは全然違ぇ…)
《サタン・ゴール》豪傑
「(何が起きているんだ…)」
・貴女が彼を抱きしめながら､好きやら何やら､
色々と言っているのに対して彼は動揺をしています｡
かれこれ30分はこうしているつもりで､痺れを切らしたのか､
貴女を突き飛ばします｡貴女は突然起きた出来事で何が起きているのか､
把握出来ていない様子です｡
(……悪い､大丈夫か？)
《サタン・ゴール》冷静
「……何このビン」
・彼が拾ったのは､小さいビン｡ジト目でビンを回しながら見ます｡
しかし､ラベル等は書いておらず「どうしたの？」と聞く貴女に
「何でも無いよ…」とビンをポケットにしまいながら言います｡
終始くっついてくる貴女に彼は､ビンを調べる事すら出来ません｡
(まだ離れたく無いの…？)
《サタン・ゴール》狂気
「まだ抱きしめていたいのか？」
・気付いてすらいません｡
貴女が彼に抱き着いても､全く気にしない彼ですが､
何分か立っても貴女が離れる気配が無いので､少し疑い始めます｡
彼は「寂しくなったのか？」と思い､貴女を強く抱きしめてきます｡
気付くのが何時になるのかは､私でも分かりません｡
(甘えたくなったか？)
惚れ薬を飲んでみました ーリクエストー ２→←他の人に襲われて､事後に彼に目撃されてみました ２
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ぶらっく珈琲(プロフ) - ゆういさん» はい！これからもよろしくお願いします！ (2019年11月29日 18時) (
レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうい - はい！！よろしくお願いします！！！(やったー。よろしくねー！ぶらっくちゃん！)＜＝あれ？なんかフォンが出てきたんだけど？？ (2019年11月29日 17時) (レス) id: 78360f5862 (このIDを非表示/違反報告)
ぶらっく珈琲(プロフ) - ゆういさん» リクエストありがとうございます！心の中の自分…｡中々興味深い物ですね(←え？)私で良ければ是非お友達に…！ (2019年11月28日 20時) (レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうい - リクエストです。「夢主ちゃんが、二重人格だったら」で、お願いします。実在ゆうと、私二重人格じゃないけど、心の中の自分ならいます。できればお友達になってほしいです！ (2019年11月28日 18時) (レス) id: 78360f5862 (このIDを非表示/違反報告)
ぶらっく珈琲(プロフ) - MARISAさん» ありがとうございます！リクエストも待っているので是非！これからもよろしくお願いします！ (2019年11月28日 7時) (レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぶらっく珈琲 | 作成日時：2019年11月11日 19時
