彼が一人でシている所を目撃してみました ーリクエストー ページ15
*
・激甘注意です
・異様に長いです
_______________
《一星充》
「み､見たんですか？」
・貴女に自分の自慰を見られて､涙目で上目遣いで聞く彼｡
貴女は「う､うん…」と気まずそうに答えます｡
そう貴女が言うと「だったら…」と言い､貴女を押し倒し､
「先輩の身体で俺のを慰めてくださいよ」｡
怪しい笑みで言う彼に顔を真っ赤にした貴女にキスを交わします｡
(シてくれますよね？)
《ペク・シウ》
「…〜ッ//」
・貴女に見られた恥ずかしさで黙ってしまう彼｡
貴女は何も見なかった事にしようと思い､部屋を出ようとしますが､
彼に服を思い切り引っ張られ､「おわっ!」と声を出す貴女｡
貴女の視線の先には､整った彼の顔とほのかに天井が見えます｡
彼は貴女にキスをしながら､彼女の服を脱がそうとします｡
「止めて！」と抵抗する貴女ですが､彼は聞く耳も持ちません｡
(俺の見たんだから文句言うんじゃねーよ)
《サタン・ゴール》豪傑
「何逃げてんだ」
・彼に用があり､部屋のドアを開けようとすると､
声を押し殺しながらも､喘ぎ声が耳に入った貴女は
頭にクエスチョンマークがありながらも､ドアをそっと開けると､
彼の自慰が目に入り､ｷﾞｮｯとする貴女｡
ドアを静かに閉めようとしますが､身体が動かず､部屋のドアを少し開けながらも
彼の自慰を見詰める貴女に視線を感じた彼はドアを見ると､貴女が居ることに気付きます｡
逃げようとする貴女を素早い早さで腕を掴みます｡
(俺の自慰見といて逃げんなよ)
《サタン・ゴール》冷静
「触ってよ…」
・自ら自分の立っている肉棒を貴女に触らせる彼｡
彼に手を引かれて､抵抗をしようとしますが､身体は正直です｡
触ったことのない感触でｿﾞﾜｯとしながらも､とても熱く､
脈を打っていると感じた貴女は､「ちょっと可愛い」と思い始めます｡
愛の力でしょうか……？((恐ろしいですね((
(ん……っ)
彼が一人でシている所を目撃してみました ーリクエストー ２→←耳フーされてみました ーリクエストー ２
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ぶらっく珈琲(プロフ) - ゆういさん» はい！これからもよろしくお願いします！ (2019年11月29日 18時) (
レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうい - はい！！よろしくお願いします！！！(やったー。よろしくねー！ぶらっくちゃん！)＜＝あれ？なんかフォンが出てきたんだけど？？ (2019年11月29日 17時) (レス) id: 78360f5862 (このIDを非表示/違反報告)
ぶらっく珈琲(プロフ) - ゆういさん» リクエストありがとうございます！心の中の自分…｡中々興味深い物ですね(←え？)私で良ければ是非お友達に…！ (2019年11月28日 20時) (レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうい - リクエストです。「夢主ちゃんが、二重人格だったら」で、お願いします。実在ゆうと、私二重人格じゃないけど、心の中の自分ならいます。できればお友達になってほしいです！ (2019年11月28日 18時) (レス) id: 78360f5862 (このIDを非表示/違反報告)
ぶらっく珈琲(プロフ) - MARISAさん» ありがとうございます！リクエストも待っているので是非！これからもよろしくお願いします！ (2019年11月28日 7時) (レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぶらっく珈琲 | 作成日時：2019年11月11日 19時
