彼が帰るのを引き止めてみました ページ37
*
・デートの終わり頃に帰ろうとした彼と貴女ですが､
まだ帰りたくないと思った貴女が彼を引き止める形です
_____________
《一星充》
「言ってくれないと分かりませんよ？」
・まるで何処か裏のありそうな笑顔で言う彼｡
「まだ､帰りたくないなー……なんて」と言う貴女に
「もう６時で､暗いですよ？」と即答で返す彼｡
貴女は彼の言動に負けたのか帰ろうとしますが､
「そこ､少し散歩しましょうか」と腕をｸﾞｲｯと引っ張ります
((本当は嬉しい……なんて言えない))
《ペク・シウ》
「あ？…どうした」
・彼の服をｸｲｯと引っ張り､下に俯いている貴女に
言ってきます｡「帰りたくない…」と震え混じりに
言う貴女に少しの溜息を付きながら
「少しだけだからな」って言っていますが､彼の表情は
何処か嬉しそうな表情です｡
(本当に少しだけだぞ)
《サタン・ゴール》豪傑
「着いて来い」
・貴女の腕を引っ張りながら､早歩きで行く彼｡
貴女は困惑しながらも引かれている腕に連られながら､
彼に着いて行きます｡
着いた場所は少し小さい公園､貴女は勢い混じりに
彼の腕を離して､ブランコの方へ行ってしまいます｡
(幼児かよ……)
《サタン・ゴール》冷静
「良いの？此処で君を連れたら､
襲う可能性も低くは無いよ？」
・貴女と目を合わせながら､爽やかな笑顔で
言ってくる彼｡何時もなら恥ずかしさで､
彼の言葉から逃げる貴女ですが､今回は違うようです｡
彼と一緒に居たい方が良いのか「うん」と答える貴女に
彼はまさかの赤面をします｡
((冗談のつもりだったのに…//))
《サタン・ゴール》狂気
「麿もまだソナタと一緒に居たいぞよ…」
・こちらも貴女と気持ちは同じだった様です｡
しかし､辺りはもう真っ暗で貴女一人で帰らせる訳には
行かなかったのか､彼はそんな案を貴女に出します｡
彼の案に賛成した貴女は､彼の手を引きます｡
(痛いぞ…)
彼が帰るのを引き止めてみました ２→←彼に姫抱きをしてもらいました ２
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ぶらっく珈琲(プロフ) - MARISAさん» ﾌｫｫ…こう言われたからには頑張らないとな…(←謎の使命感)こちらこそ､リクエストありがとうございました！ (2019年11月1日 23時) (
レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
MARISA(プロフ) - 私みたいな奴の無茶ぶりリクを受けて下さりありがとうございます！m(_ _)mまたリクしたいと思っちゃうけど、内容が……でも面白いから見入っちゃいます！頑張ってください(●'д')bﾌｧｲﾄです (2019年11月1日 22時) (レス) id: 4b53f6d2dd (このIDを非表示/違反報告)
ぶらっく珈琲(プロフ) - ホノカさん» 一星くんが可愛い気持ち分かりますy(( リクエストありがとうございました！ (2019年11月1日 7時) (レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
ホノカ - リクありがとうございますぅぅ！ 一星君きゃわわ〜 これからも楽しみに見させて頂きます！ (2019年10月31日 23時) (レス) id: 1010be4651 (このIDを非表示/違反報告)
ぶらっく珈琲(プロフ) - ゆういさん» 分かりました!!リクエストありがとうございます!! え…ハロウィンパーティーだとっ？！べ､別に羨ましいなんか…!!…羨ましいです｡はい｡すいません｡ (2019年10月31日 21時) (レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぶらっく珈琲 | 作成日時：2019年10月25日 20時
