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その後もゲームは進んでいって、シルクの番になった。
シルクが止まったのは「好きなタイプを語る」というマス。
うわ、改まると恥ずかしいやつだ。
私ぜっっったい止まりたくない。(フラグ)
シ「元気、ちょっとバカ、ナイスバディ、声、です。」
え、なんか意外なんだけどww
声好きなの！？
声！？
え、！？
こ、こえ！？ww
ウ「まって、声がタイプに入る人は初めて見たww」
シ「俺ね、声結構好きなんすよ。」
モ「おれは？」
シ「お前は低すぎる」
ウ「そりゃそうだw」
ン「ナイスバディですけど？」
シ「うぅぅわあああぁ！？」
ンダホがふざけて胸をかき集めて私は驚く。
シルクたちは気持ち悪がってるけど、私は普通にビビる。
まって？私よりあるくね？？デカくね？
何カップよ、それ。
シルクは谷間に毛が生えてるとか言ってたけどそんなことどうでもいいくらいにンダホの胸のデカさに驚いた。
…バストアップ筋トレ始めよ。
モ「じゃあいきまーす」
そういってモトキがサイコロを回した。
出た数字は5。
まさかのシルクと同じマス。
え、モトキのタイプとか聞いた事ないww
シンプルに気になるw
ウ「まって、普通に気になるw」
ン「え、分かる。だってそういう話しないもんね。」
えぇ〜、って言いながら悩んでるモトキは頭の中でどんな女の子のこと思い浮かべてるのかな。
小5の時に一瞬聞いたことある好きな子かな？
結局誰なのかは誰も教えてくれなかったんだよね。
「本人から聞きな」って言ってた。
ワクワク、そして何故か少しモヤモヤしながらモトキの答えを待った。
モ「えー、まず、自分を持ってる子がいい。あと食べるのが好きな子かな。俺が食事好きだから。まぁあとは…カワイイ系。あ、前までは猫系だったんだけど最近は犬系がいいな。」
シ「へぇ〜、なんか、当てはまる人知ってる気がするけど。」
ン「んふふ、奇遇だね、俺も知ってる。」
ザ「奇遇だな、俺もだ。」
ウ「え、待って全然知らないんだけど。」
モ「え、いる？当てはまる子。」
シ「あ、わざとその人の特徴言ったわけじゃないのね？無意識なんだ。｣
ン「尚更おもしろいけどねw」
まってまって、わたし置いてけぼり。
誰のこと言ってるの？
そんな子いる？！
てかなんで今のヒントだけであんたら3人はわかるのよ。
おかしいだろ！！
知りたいという思いの一心で必死に記憶を辿っているウノは何故かショックを受けていたけど自分じゃ気が付かなかった。
(シルクたちにはもちろんバレバレだった。)
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ムスメ3(プロフ) - ものすごく後でいいのですがウオタミーティングのダイジェストとかどうですか？ (10月1日 20時) (
レス) id: fcb0ec653e (このIDを非表示/違反報告)
momokano627(プロフ) - ムスメ3さん» お任せ下さい。私自身も英語得意なのでそうします。ありがとうございます！ (9月19日 9時) (レス) id: ae8db3868a (このIDを非表示/違反報告)
ムスメ3(プロフ) - 英語がネイティブと同じくらいペラペラなんてどうでしょうか？ (9月19日 8時) (レス) @page27 id: fcb0ec653e (このIDを非表示/違反報告)
momokano627(プロフ) - hrk5721さん» リクエスト了解しました。ありがとうございます！ (9月19日 1時) (レス) id: 2de2232d88 (このIDを非表示/違反報告)
hrk5721(プロフ) - 強風オールバック歌ってみたやつも見てみたいです！ウノちゃんにツインテールさせてください笑 (9月19日 0時) (レス) @page27 id: cde53976de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ますもも | 作成日時：2023年9月1日 0時
