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食堂へ行きご飯を食べ、トントンのところへ向かった
『ねぇトントンやっぱ最終選抜させて欲しい』
tn｢おー。メンバーは？言うと思ってたから日程確保してるで｣
はえー有能。プロか？
『プロですか！？ありがとうございます！？ええと…』
私はトントンに履歴書を渡した
tn｢ほーん。ええやん。俺のオススメはこの子やな｣
と言って見せてきた相手は
『イージス・フォリア…か』
ショッピくんも推してたよね？
tn｢Aが取らなくてもこの子メイド長として就任決定してるからな｣
……何それ初耳なんですけどぉ！？
『だから推してたのか…。((ﾎﾞｿｯ)』
tn｢じゃあ1週間後の正午、訓練室に集めるな。｣
その言葉に頷きその場を後にしようとしたがトントンの｢あ。｣という声に振り向いた
tn｢今日もやる事なさそうやから自由にしててええで。何かあったら通信機で呼び出すからよろしくな！｣
『おー、今日もやる事なしか。了解！』
さて。今日は何しようかな。
Lvはかなり上げたし…
軍服…という服は無くて幹部は全員私服のような服装だ。
まぁ、その服は全部オーダーメイドで
中には切れにくい繊維や防弾ジョッキ風だったりするからし
ん〜頼みに行くか〜
外出するのでする時は必ず書記長、総統のどちらかに一言かける必要がある。
なので、
『トントーーーン！』
tn｢うるせぇ！！｣
『邪魔するで〜』
tn｢帰れ！！！｣
『ここおうち。(´°ω°)』
茶番……
tn｢で？なんの用や？外出するんか？｣
『そ！服を調達したくって。』
tn｢あ〜。そう言えばオスマン今日はお店を見てくる〜と言って今ここにおらんのか。ええよ｣
『何かあったら通信機で！』
そう！このオーダーメイドしている服のデザインはこの国の幹部及び外交官のオスマン先生なのだ！
服に関しては完全趣味らしく
その人にあった服のデザインをしてくれる。
という事で来ました！【Design屋】
……ネーミングセンスは無いのね。。
ｶﾗﾝｺﾛﾝとドアを開ければ店員さんが居て
｢いらっしゃいませ！A様！オスマン様は奥の部屋で休憩されてます｣
『おー、オスマン先生に用事あるから入っていいか聞いてもらってもいい？』
｢かしこまりました！少々お待ちくださいませ。｣
このDesign屋は中々の人気で今日もお店は多くの人で賑わっていた。
幹部である私が入ってきてから店内が少しうるさくなってしまったが仕方ない。
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こあこあ。(プロフ) - fuwariさん» 更新停止をしている身でありながら読んでいただきありがとうございます。3個目のは顔面偏差値がヒントとなってます。 (2021年3月7日 15時) (
レス) id: 4a1483c43b (このIDを非表示/違反報告)
fuwari - ツイッター探したけどわからなかったんじゃー (2021年3月6日 23時) (レス) id: e6d12a578f (このIDを非表示/違反報告)
fuwari - この作品の３つ目のパスワードってどこに書いてありますか (2021年3月5日 22時) (レス) id: e6d12a578f (このIDを非表示/違反報告)
こあこあ。(プロフ) - 凍てつく闇さん» パイセン！！チッス (2019年12月5日 5時) (レス) id: 4a1483c43b (このIDを非表示/違反報告)
凍てつく闇(プロフ) - すき(確信)こあさんサインください!! byみそ←← (2019年12月4日 20時) (レス) id: 6a03f091fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こあ。 | 作成日時：2019年11月13日 17時
