29 ページ31
土曜日ってこんなに読まれるの？驚いたよ？
私情の都合だけどめっちゃ気分ええから投稿しようと思ってる←
一日に5000hitって。ひ…ひえぇぇぇぇ(´･∀･｀)
同時に200人超ありがとうございます
リクエスト募集を開始します
投稿は先になります。
よろしくお願いします！
______________________________
第2章が開始されたこの頃。
一つ思うことがある
『戦争ってより内乱じゃないの？？？システムバグ？』
……細かいことは気にしてはならない。気がする
次の日の昼
私達は戦争の準備を始めていた。
内容としては部隊をふたつに分けて進軍する事だ。
それでまず第一部隊を決めているところだが……
os｢エミさんと昨日話し合ったんやけどなぁ？民は多分中立的存在やと思うねん。やから攻撃されることはほぼないで。突破するなら街真っ直ぐと裏からでええと思うで。勿論、街から進軍する人は少なめでなおかつ荒らさないのか大前提。｣
em｢そこで荒らさずに小隊組めるメンバーといえば、ショッピさん、Aさん、トントンさん、ロボロさんだと思って一応ここで小隊組みました。後の人は城の裏へ周り大暴れしてくださいって感じですね。爆弾私投げるんでみなさんそれを合図に突入や。｣
ちゃんと考えられてきたプランがあり、話は順調に進んでいた。
ただ私からの不満があるとすれば
『私も城の裏メンバーになりたい』
暴れられない事かな
折角レベルも上げて復習の準備もまぁまあしてたのに
gr｢外 では暴れてはダメなだけだ。囮として動いて欲しいんだゾ。そのまま中へ進んできてくれてええんや。早く進めば進むほどあばれられるゾ！｣
ちゃんと考えて貰えてたようだ。兄さん有能まじ好き。
tn｢はえー落ち着いて｣
『なるほどねならば前から順にショッピ、私、ロボロ、トントンでいいかな？ロボロは後ろから援護して欲しいしトントンは真後ろ警戒役かな。どう？それで私とショッピはそのまま中へ進んで国王を殺す！』
shp｢先輩に着いていきますよ｣
rbr｢なるほどなぁええんちゃう？なぁトントン｣
tn｢まぁ街に被害ださないならええと思うで。なんならショッピくんと僕交換もありやで？｣
shp｢いや、大丈夫っす。｣
『トントンも暴れたいのねwでも私がやりたいから我慢してね！w』
そんなこんな()で会議は終了した。
tn｢会議はこれで終わり。じゃあこれから兄さん家へ向かうぞ〜｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 304人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
こあこあ。(プロフ) - fuwariさん» 更新停止をしている身でありながら読んでいただきありがとうございます。3個目のは顔面偏差値がヒントとなってます。 (2021年3月7日 15時) (
レス) id: 4a1483c43b (このIDを非表示/違反報告)
fuwari - ツイッター探したけどわからなかったんじゃー (2021年3月6日 23時) (レス) id: e6d12a578f (このIDを非表示/違反報告)
fuwari - この作品の３つ目のパスワードってどこに書いてありますか (2021年3月5日 22時) (レス) id: e6d12a578f (このIDを非表示/違反報告)
こあこあ。(プロフ) - 凍てつく闇さん» パイセン！！チッス (2019年12月5日 5時) (レス) id: 4a1483c43b (このIDを非表示/違反報告)
凍てつく闇(プロフ) - すき(確信)こあさんサインください!! byみそ←← (2019年12月4日 20時) (レス) id: 6a03f091fc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：こあ。 | 作成日時：2019年11月13日 17時
