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無事に任務を遂行した4人は屋敷という名の要塞に帰り報告した。
私は医務室へ向かいたかったのでその場を後にした。よ
医務室へノックして入ればそこにはベッドで寝てたショッピさんと横で座って会話してるコネシマが居た。
『こんちわ。体調大丈夫？』
sho｢あぁ。ありがとうございます。大丈夫です。大体の事は把握出来たんですが、何故あなたは此処に？踊り子がいる場所ではないと思うんですが。後あの時何故見つけたと言われたのか気になってます。｣
そう言われ横にいるコネシマを見たが
めっちゃ暖かい目をしていた。
コネシマが暖かい……目！？←
っと、その前にショッピさんへの返答しなきゃ。
『あー、えっと私の名前分かるかな？』
sho｢えーっとコルルさん？でしたっけ？でも偽名ですよね｣
『わかってるんか、流石。私の名前はA・フューラー。グルッペン・フューラーの妹です。どうも。あと見つけたって言った理由ですが…まぁ顔写真は見てたんであん時もめっちゃ探してたんですよ。後はテンション上げすぎた』
sho｢テンション……。まぁでもこうしてコネシマさんと再会出来て良かったです。ありがとうございます｣
『お礼を言うならコネシマとグル兄さんに言ってな〜じゃ。また今度な』
そう言ってここを後にした
この屋敷にも一応個々の部屋が渡されている。
私はそのひとつの部屋、【緑色の部屋】へ向かった
ここはほんとに凄い。緑色の部屋と書かれたところに入ればまたドアがある。しかも3つだ
私は左端なので左へ向かう
ほかのふたつの部屋はゾムくんとオスマンの部屋だ。
兄さん曰く目の色でまとめているとの事だった。
部屋に入り私はそのまま眠った。
そこから5ヶ月特に大きな事は起きておらず、
のんびりとレベル上げと武器の強化をしていた。
5ヶ月経った私のレベルは62Lvになっていた。
自分自身でもかなり強くなったと自負している。
今はあのゾムともいい勝負だ。
今日もまたいつも通りあの屋敷という名の要塞に向かい、訓練したり仲間と話したり充実した日々を過ごしていた。
私達は模擬戦室でいつも通り手合わせする予定だ。
その場にいたのはグルッペン、トントン、コネシマ、シャオロン、ショッピくん、ゾムくん、私だ。
すると模擬戦室の外から走ってくる足音がして
みながそっちに目線をやった
入ってきたのはここ革命軍の兵士で
フューラー家に王国軍がっ…ﾊｧﾊｧ侵攻してますっﾊｧ
私達は飛び出した
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こあこあ。(プロフ) - fuwariさん» 更新停止をしている身でありながら読んでいただきありがとうございます。3個目のは顔面偏差値がヒントとなってます。 (2021年3月7日 15時) (
レス) id: 4a1483c43b (このIDを非表示/違反報告)
fuwari - ツイッター探したけどわからなかったんじゃー (2021年3月6日 23時) (レス) id: e6d12a578f (このIDを非表示/違反報告)
fuwari - この作品の３つ目のパスワードってどこに書いてありますか (2021年3月5日 22時) (レス) id: e6d12a578f (このIDを非表示/違反報告)
こあこあ。(プロフ) - 凍てつく闇さん» パイセン！！チッス (2019年12月5日 5時) (レス) id: 4a1483c43b (このIDを非表示/違反報告)
凍てつく闇(プロフ) - すき(確信)こあさんサインください!! byみそ←← (2019年12月4日 20時) (レス) id: 6a03f091fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こあ。 | 作成日時：2019年11月13日 17時
