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さーん。 ページ3

f side

まるで今までの人生が嘘だったように


君は僕を輝かせている。


また君と笑いあえたらなんて


夢の夢で絶対ありえないことなんだろう。



でももしこの願いが叶うなら？なんてね。



君を最初に見つけたのが僕で


ただ、それだけのことなのかもしれない。


なぜなら未だに僕は君を見てると


自分なんかじゃ君のシンメには不釣り合いだと思うから。


それほど君は素敵な人だから。


せめて僕は君が悲しまないように


こんな歌をいつまでも


君のためだけに歌い続けるよ。

よーん。→←にーい。



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設定タグ：北山宏光 , 藤ヶ谷太輔 , 藤北
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作者名：北山ﾓﾓﾁｮ? | 作成日時：2017年1月26日 18時

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