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来客 ページ14

うーん。気持ちよかった〜。上杉君どこ行ったんだろう? すると上杉君が朝食を持ってきてくれた。
「うわぁ〜。おいしそう!」
「立花食べるぞ。」
「うん!」
上杉君は紅茶を注ぎながら聞いてきた。
「紅茶でよかったか??」
「うん!紅茶好きだもん!」
「そうか、よかった。」
すると、部屋の電話がなった。
「ちょっと出るな。」
「うん。」
上杉君が出た後に大声が聞こえてきた。大丈夫かな? 電話を置いて戻ってきた上杉君に聞いてみた。
「来客?」
「あぁ。その来客っていうのは若武たちだz・・・・。っておい!」
私は驚きのあまり、私は持っていたコップを逆さにしてしまった。どうしよう。 しかもワンピースなのに・・・。すると上杉君が自分が着ていたシャツを貸してくれた。
「ほら使えよ。」
「え、いいの?」
「あぁ、それじゃねーと風邪ひくぞ。」
「じゃあ遠慮なく使うね。」
そういって、」私はベットへ行き布団の中で着替え始めた。すると若武たちの声が聞こえてきた。
『おい!上杉!お前アーヤとパーティだと?!俺らもなんで誘ってくれなかったんだよ!! しかもなんでお前上半身裸なんだ??』
『はぁ? なぁ立花早く着替えてこいつらどうにかしてくれよ。頼む。』
『なんでアーヤが早く着替えないといけねぇんだよ。』
『は?着替えてんだからいいだろう??』
頑張ってできるだけ早く着替えて布団から出ると、みんなの顔が赤くなった。はて? だけど服がワンペースみたいになってるな〜。
「どうしたの?みんな?」
すると皆が口々に言った。
「アーヤもうちょっとだけ自重してくれ。」
「立花に俺のシャツ貸したのがだめだったか・・・・。」
「上杉が完全悪いよ。アーヤに服を貸したなんて。」
「姫もう少し警戒心を持とうか。」
「なんで上杉の服を着てるんだ?」
「なんかムカつくな〜。」
そして若武たちから一時間も説教がつづいた。


  ****************

字数が足りないので次に行きます!!

ウオオオオアアアア 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!→←婚約


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若武和臣


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設定タグ:探偵チームkz事件ノート , 上彩 , お嬢様   
作品ジャンル:恋愛
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すいか - 頑張って (2022年6月6日 13時) (レス) @page38 id: 033b095412 (このIDを非表示/違反報告)
ooooooooo - 続き待ってます! (2022年1月30日 16時) (レス) @page38 id: 5ba6c307c9 (このIDを非表示/違反報告)
アミィリィ - 面白いですね‼︎1番好きです‼︎少しづつでもいいので続きが読みたいです。どうかお願いします🙇‍♀️ (2022年1月7日 16時) (レス) id: b039a8d3ec (このIDを非表示/違反報告)
りんりん - 続きが読みたいです (2021年12月18日 11時) (レス) id: 6bcf495eee (このIDを非表示/違反報告)
りんりん - 私も上杉と彩の組み合わせ大いいい好きです (2021年12月18日 10時) (レス) @page30 id: 6bcf495eee (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:かもも | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp  
作成日時:2019年3月9日 23時

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