no.62 ページ12
玲於side
ダンスしたりしてて、気づいたら22時半を過ぎてた。
あれ?お店からここまで10分で着くのに
20分も過ぎてる。
おかしいと思ってスマホみると、Aからの着信
…やべ、気づかなかった
慌ててかけてみた。
けど、一向に出なくて
…なんか、やばくね?大丈夫?
「裕太くん。Aから電話来てない?」
裕太「きてへんよ?なんで?」
「いや、Aと連絡してから結構経ってんの来ないし、今見たら電話きてて。
でも出ない…」
俺からもかけてみるって裕太くん
でないって
三四回かけ直して、ガチャって音がした。
でた…
「もしもし、A?」
「ごめん、白濱です。これ、Aちゃんのケータイで…」
「え、Aは?さっき出れなくて…」
「ちょっと、いろいろあって話すとめっちゃ長くなっちゃうんだけど大丈夫?」
今の現状を、すべて聞いて
「…わかった。白濱くんありがとう」
亜嵐「Aちゃんがさ、帰りたいっていうから、心配なので送ってくる。
玲於にはまた今度ちゃんと話すからって言ってます。」
「了解っす。よろしくお願いします。」
…まじかよ。大丈夫かな
裕太「Aまたなんかあった?」
「…ストーカーだって。
今白濱くんといるから安心」
裕太「…あかんやつか?
そっか、白濱くんいるんや。なら安心や。」
うん。白濱くんなら信じれる
______________________
昨日、更新出来なくてすみません。
…もっとあとを、早く書きたい。
もどかしいけど、着々と書いていきたいと思います。
お待ちしていただけたら、嬉しいです。
亜嵐くんの、気持ち
好きで、好きな子のためなら何でもしたいけど、まだ何も出来なくて…
どうしたらいいか分からなくて…
このかんじ、伝わったら嬉しいです。
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ゆーたらん(プロフ) - かすみさん» そんな!!ありがとうございます!!!すっごく嬉しいです。亜嵐くん、すごく楽しいのでまた書けたら書きたいと思っています! (2017年10月14日 1時) (レス) id: 18c7415c1d (このIDを非表示/違反報告)
かすみ - すっごいおもしろいです!これを書けるなんて天才ですよ!!できれば、亜嵐くんメインの話をこれからも書いて欲しいです! (2017年10月13日 19時) (レス) id: 48b5224345 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーたらん(プロフ) - ついんたわーさん» そんな褒め言葉大変嬉しいです!!またいつか、亜嵐くんで描きたいです。。(願望です)読んでくださり、ありがとうございました。 (2017年10月13日 1時) (レス) id: 18c7415c1d (このIDを非表示/違反報告)
ついんたわー(プロフ) - すごく面白かったです!亜嵐くんメインは意外と少なくて、でもこの作品を読めたことに感謝です!できたらまた、亜嵐くんメイン描いて欲しいです! (2017年10月12日 6時) (レス) id: 245de707c0 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - あおさん» ホントですか!嬉しいですありがとうございます(T ^ T) (2017年10月4日 9時) (レス) id: 18c7415c1d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆーたらん。 | 作成日時:2017年9月27日 19時