うちの主、超可愛いっ！！ [刀剣乱舞]

三十六人 ページ36

貴方「…ほふぅ……いいお湯でした……」




鯰尾「そう言えば、主」




貴方「……？」




鯰尾「今日は鍛刀しないんですか？」




貴方「…んー…資材が無くなるから今日は止めようかなって思ったけど…ずおは兄弟が多いんだよね…？」




鯰尾「はいっ！たくさんいますっ！！」




貴方「…じゃあ、鍛刀しよう……いち兄も喜ぶ…All50とかでたくさん来るって、命さんが言ってた…あと、札を五枚ずつプレゼントされた…」←




鯰尾「あぁ…あの人、主にデレデレですもんね……今度来たら馬糞投げて追っ払うか…((ﾎﾞｿｯ」←




貴方「…？ずお、行こ…」




鯰尾「はーい♪」




〜鍛刀部屋〜




貴方「えと…All50とAll100で……あと、100.400.100.100と…All950で、富士札…お願いします…」




鯰尾「レシピでしたっけ？詳しいんですね…」




貴方「…命さんが…」




鯰尾「あぁ…((察し」←




資材を入れ、出てきた時間は【00:20:00】と【00:30:00】。それと【00:40:00】と【04:00:00】の４つだった…




貴方「手伝い札…使って……力を込めて…」




鯰尾「うわぁ…この桜が舞うの、綺麗ですよねーって兄弟っ！？」




薬研「よお大将。俺っち、薬研藤四郎だ。兄弟ともども、よろしく頼むぜ」




厚「よっ……と、俺は厚藤四郎。兄弟の中だと鎧通しに分類されるんだ」




骨喰「骨喰藤四郎。すまない。記憶がほとんどないんだ」




鯰尾「すごいですね！兄弟に会えましたっ！！…あれ？あと一人…」




貴方「…あ、手伝い札使ってなかった…」←

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